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12モンキーズ

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twelve monkeys

思いもかけないストーリー展開!!!!!!!!!!!!
展開が全く読めません。
そのくせ、最後にはストーリーがしっかり一本にまとまります。
なんだか頭に焼きつくシーンや情景があり、非常に印象的です。
はじめは、映画全体の不思議な雰囲気に困惑し、中盤では流動するストーリー展開に入り込み、終盤では予想もつかない結末に向かって緊迫していきます。
なんとも独特な映画に仕上がっています。

ストーリー
謎のウィルスによって99%の人類が死滅し、生き残った人類は地下に住むことを余儀なくされた未来。
主人公は、ウィルスを散布したとされる「12モンキーズ」と名乗る組織を探り、ワクチンを作るために必要となる純粋なウィルスを探すため、過去へと送り込まれる。
いったい「12モンキーズ」とは・・・。


ストーリーは複雑に絡まっています。
が、難解というほど難解なわけでもなく、程よいバランスで緊張して見ていけると思います。
未来と、過去のシーンがあって、それぞれに作用していくわけですが、ここのところだけしっかり整理してみていけば大丈夫だと思います。
ただ、ラストを知る前と知った後では映画の見方は全然変わるので、最低2回は見ることをおすすめします。
本当にまさかの展開ですから。
非常に印象的なストーリーです。
ストーリーも印象的なんですが、映像のほうもかなり印象的です。
少年が叫ぶシーンなんかは、なぜか頭に焼き付いてしまいますね。

実はこの映画には原案があります。
chris marker(クリス・マルケル)さんの「la jetee/ラ・ジュテ」というフランス映画ですね。
ストーリーや映像のモチーフがかなり影響されてます。
このラ・ジュテは、静止画をスライドショーのように見せる映画なんですが、かなり新鮮な感じです。
これは有名な話ですが、この映画の中に1コマだけ写真ではなくて、動く画像が挿入されています。
そのインパクトといったら、もう・・・・・・・・。
12モンキーズでは、そこまで強いインパクトではないですが、そういった映像に対する奇抜さはラ・ジュテを引き継いでると思います。
ストーリに関しては、ラ・ジュテをベースにしてはいますが、はるかに入り組んでいてエキサイティングになっています。
まあ、オレは映像よりもストーリーを重視するほうですから、12モンキーズのほうがずっとお気に入りですけど!

主演はブルース・ウィリスです。
この映画では、ちょっと飛んでしまっている演技を見せてくれています。
いつもの豪快なブルースの感じではないです。
これは結構面白いですよ。
しかし、この映画で最もいい演技をしたのは、ブラッド・ピットでしょう!!
「セヴン」にでてたときは、どうしようと思うくらいヘッポコな演技をしてましたが、この映画のブラッド・ピットはいいです。
「ファイト・クラブ」に出てたときもそうでしたが、彼はクレイジーな役をやらせると素晴らしい演技を見せてくれます。
この12モンキーズでもかなりいっちゃってるクレイジーさを見せてくれてますよ。

監督:terence gilliam(テリー・ギリアム)
出演:bruce willis(ブルース・ウィリス)
   madeleine stowe(マデリーン・ストウ)
   brad pitt(ブラッド・ピット)
   christopher plummer(クリストファー・プラマー)
   david morse(デヴィッド・モース)

というわけで、ストーリーに大きな仕掛けがあるのでこれ以上書けないのが非常に残念でなりませんが、そのストーリーの仕掛けは映画を見て体験してください。
恐らく、多くの映画を見てきた人でもこのストーリー展開は予想できないと思います。
ストーリーと、映像の奇抜さを存分に楽しんでください。
そして驚愕のラストと、多くのメッセージに思いをめぐらせ、映画の余韻に浸りましょう。
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» 12 モンキーズ:映画 [ジフルは映画音楽札幌グルメ紹介]
今回紹介する作品は、テリー・ギリアム監督、ブルース・ウィリス、ブラッド・ピット主演のSF作品『12 モンキーズ』です。 映画のストーリー 1996年に発生した謎のウィルスにより、全人類の約99パーセントは死滅した。 そして2035年、地下に住んでいた人間たちはその原因を探るため、一人の囚人を過去へと送り出す。 糸口はたったひとつ、“12モンキーズ”という謎の言葉のみ。 しかし主人公コールが送られたのは事件が起きる6年前、1990年だったのである。 彼はそこで精神病院に入れられてしまい... [続きを読む]

受信: 2007年12月13日 (木) 01:52

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