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ラブストーリー




人生で一番泣いた映画です。
悲しい話を作らせたら世界一(?)の韓国で作られた映画です。
なぜか日本ではヘッポコな韓国ドラマや、韓国映画がヒットしますよね。
「冬のソナタ」とか「ブラザーフッド」とか・・。
おもしろい韓国映画はたくさんあるのに、このヘッポコヒット作たちのせいで「韓国映画はつまらない。」って、思っちゃってる人結構多いですよね。
非常に残念です。
この「ラブストーリー」は、あんまりヒットしませんでした。
こんなにいい映画なのに。
韓国映画は、いい映画ほど日本でヒットしないというジンクスに陥ってしまったような気がします。
オレは、この「ラブストーリー」をオニプッシュします!!
ぼろぼろぼろぼろ涙が止まりませんでしたから。
記録はティッシュ20枚を超えました!

ストーリー
主人公は女子大生。
彼女は同じ演劇サークルの先輩のことが好きだったのだが、友達にその先輩へのラブレターの代筆を頼まれてしまう。
彼女は友人の名前で、自分の思いを綴ることになる。

そんなある日、母親が海外旅行へ行ってしまったために留守番を任された家で、母の昔のラブレターを発見することになる。
そこには母親のクラシックな恋愛が記されていた。
そこから物語は、主人公のラブストーリーと、母親のラブストーリーがリンクしながら進んでいく。


この母親のラブストーリーが、涙涙涙です。
もう、さすが韓国!
よくやった!!って感じです。
この映画を見て泣かなければ、もう映画を見てなくことはないでしょう。
悲恋であり、純愛であり、感動ものです。
韓国の田舎のきれいな風景のなかで、ゆったりと進んでいくストーリーも魅力的ですね。

主人公を演じているのは「私の頭の中の消しゴム」でも主演を勤めた、ソン・イェジンさんです。
主人公役も、若い頃の母親役もこなしています。
この人の演技には定評がありますね。
しかし、彼女もさることながら、母親が好きになる男の人を演じた、チョ・スンウも素晴らしい演技をしています。
なぜか日本では四天皇と呼ばれる、あのヘッポコ俳優たちが人気ですが、このチョ・スンウさんは本当に演技派です。
あの四人と比べることすら失礼に値します。
他の俳優さんもとても素晴らしく、「韓国にもこんなに良い俳優さん達がいるんだな。」と実感させられます。

監督は「猟奇的な彼女」や、「僕の彼女を紹介します」なんかで有名な、クァク・ジェヨンさんです。
が、それらの2作品と全く違って、笑いは無しです。
コメディーテイストは加えていません。
純粋にラブストーリーです。
実はオリジナルタイトルは「クラシック」だそうです。
英語表記は、「the classic」だそうです。
まさにこの作品は、「クラシック」テイストの「ラブストーリー」になってますよ。

監督:クァク・ジェヨン
出演:ソン・イェジン
   チョ・スンウ
   チョ・インソン
   イ・ギウ

主人公が、電車に乗って行ってしまう男の人に向かってホームから、
「ジュナ~、ジュナ~~~!」
って、名前を叫ぶシーンはわりと有名ですね。
このシーン大泣きです。
そして終盤の方は、もう泣きっぱなしです。
涙が止まりません。
エンドロールが終わっても涙が止まりませんでした!


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