« トゥルーマン・ショー | トップページ | eye to the telescope / KT tunstall »

リターナー

★最大1ヶ月無料お試しキャンペーン中!★宅配レンタル『TSUTAYA DISCAS』


returner


出会うことの素晴らしさ。別れることのつらさ。
人って出会った以上、遅かれ早かれいつかは分かれなきゃいけないじゃないですか。
どんなに長く一緒にいたとしても、死ぬときには分かれなきゃいけないじゃないですか。
別れは必ず来るんですよね。
しかも、別れってホントにつらいですよね。
こんなつらいんだったら、初めから出会わなければよかったんだと思うことありますよね。
でもそれはウソです。
出会ったから今の自分がいるわけで、今の自分は全ての出会いの上に成り立ってるんですから!
そう、実感させてくれる映画でした。

ストーリー
2084年の地球は「ダグラ」と呼ばれる宇宙人に侵略されていて、人類は滅亡の危機にさらされていた。
地球の未来を守るため、最初に侵略してきたダグラを殺しに、82年の時を超えて少女ミリがやってくる。
彼女は、闇の取引現場からブラックマネーを奪還し、依頼主にその金を送り返す仕事人「リターナー」のミヤモトに協力を頼む。
未来から来た少女と、絶望しか知らない男がコンビを組んで地球の危機を救おうとするが・・。


この映画のウリは、CGを駆使したSF映画ってことでした。
たしかに映像は派手ですし、よくできていましたよ。
んが、もちろんオレにとってはそんなことはどうでもいいわけでで、ここでオレがおすすめしているということは、ストーリーが良かったってことですよ。
まず、ストーリーにリアリティーがあります。
まあ、宇宙人が地球にやって来れるとか来れないとかの話は、まだまだ人類の科学力では解明できないわけですし、そのへんはお・い・と・い・て!
まず、ミヤモトがミリのする未来の話しを全く信じないことですね。
ミリの話を聞いて、そりゃ大変だ!手伝おうじゃないか!!なんてことになったらりありてぃーもへったくりも無くなっちゃいますけど・・・。
ミヤモトは始め、首に爆弾を仕込まれていやいや協力するんです。

それともうひとつ、宇宙人侵略の真相です。
チョイネタバレになるんで真相は書きませんが、これには悲しくなりました。
そして、これは確実に起こりうるなと・・。
まぁ、そういうことです。リアリティーがあります。

ミヤモトとミリのデコボココンビもいいです。
それはコミカルな意味でいいですし、シリアスな意味でもいいです。
アルデンテのくだりは笑えたし、泣けました。
アルデンテってスパゲティのゆで加減のことですよね。
ミリが毎回「アルデンテ食べたい!」っていうのは笑えました。
「だから、それは食べ物の名前じゃないって!!」って。
なんで泣けるかは内緒です。
実際に見て泣いてください。
ミリに出会って、ミヤモトは変わっていくんです。
これが冒頭に書いたことですね。
出会うことの大切さを実感しましょう。

ちなみにこの映画で流れる、lenny kravitz(レニー・クラヴィッツ)のdig in/ディッグ・イン(←試聴できます Lenny Kravitz - Lenny - Dig In )は、オレのお気に入りです。
っていうか、この映画を見て知ったんですけどね。
レニーを選ぶなんて、なかなかかっこいいじゃないですか。

監督:山崎貴(やまざき たかし)
出演:金城武(かねしろ たけし)
   鈴木杏(すずき あん)
   岸谷五朗(きしたに ごろう)
   樹木希林(きき きりん)
   本郷奏多(ほんごう かなた)

金城さん以外はすばらしい演技をしてますね。
なんせ鈴木杏はハリウッド女優ですからね。
ヒマラヤ杉に降る雪(Snow Falling on Cedars)という映画に、工藤夕貴の子供時代役としてちょこっと出演しています。
それを知らずに見てたのでちょっとびっくりしましたね。
「あ!!ポカリのCMの子だ!!」って感じで。
そのハリウッド映画でも非常にいい演技をしてましたが、このリターナーでもばっちりです。
そしてなによりも素晴らしかったのは、樹木希林さんです。
この人の演技はホントにやばかったです。
はまりすぎ。

まぁ、そんなわけで映画を見てしっかり出会うことの大切さを感じてくださいな。

宅配DVDレンタルを徹底比較

公式サイト

英語公式サイト

★最大1ヶ月無料お試しキャンペーン中!★宅配レンタル『TSUTAYA DISCAS』

映画INDEXへ        TOPへ

« トゥルーマン・ショー | トップページ | eye to the telescope / KT tunstall »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/489893/9114448

この記事へのトラックバック一覧です: リターナー:

« トゥルーマン・ショー | トップページ | eye to the telescope / KT tunstall »