« コンタクト | トップページ | 笑の大学 »

the very best of rainbow / rainbow

USENが提供する音楽ダウンロードサービス、まずは無料試聴を。
【OnGen USEN MUSIC SERVER】



ポップなヘヴィーメタル。
あのメタルバンド「deep purple/ディープ・パープル」のritchie blackmore(リッチー・ブラックモア)が中心になって作られたバンドです。
なので、それ系のメタル(ハードロック?)が聞けます。
んが、後半のほうにはポップな感じの曲が頻出するのです。
まあ、アメリカ市場を意識してのことですが、これがコケずにしっかりうまい具合に楽曲として出来上がってます。
ほら、市場を意識すると「なんじゃこりゃ?」っていうヘッポコな曲が出来上がったりするじゃないですか。
魂を売るっていうんですか?
金のために売れる曲を作るっていう。
まあ、見方は人それぞれですが、レインボーに関しては、売れるための曲を作ったが核の部分で魂を残してるっていう感じがしますね。
というか、持ち前のへヴィーさとポップなメロディーがぴったりあってしまった感じがします。

おすすめポイント
まずは曲目から。
the very best of rainbow / rainbow
1 man on the silver mountain
2 catch the rainbow
3 starstruck
4 stargazer
5 kill the king
6 long live rock n roll
7 gates of babylon
8 since you been gone
9 all night long
10 i surrender
11 can't happen here
12 jealous lover
13 stone cold
14 power
15 can't let you go
16 street of dreams


試聴しに行く   Rainbow - The Very Best of Rainbow        歌詞


ちなみに日本語タイトル。
ヴェリー・ベスト・オブ・レインボー / レインボー
1 銀嶺の覇者
2 虹をつかもう
3 スターストラック
4 スターゲイザー
5 キル・ザ・キング
6 ロング・リヴ・ロックン・ロール
7 バビロンの城門(アーチ)
8 シンス・ユー・ビーン・ゴーン
9 オール・ナイト・ロング
10 アイ・サレンダー
11 キャント・ハプン・ヒア
12 ジェラス・ラヴァー
13 ストーン・コールド
14 パワー
15 キャント・レット・ユー・ゴー
16 ストリート・オブ・ドリームス


前半はかっこいい系のハードロックが多いです。
1曲目のman on the silver mountainや5曲目のkill the kingのリフなんて、めちゃめちゃかっこいいですし、特にkill the kingはスピーディーでノリのいい曲になっています。
それと比べると、後半は非常にポップな曲が目立ちます。
8曲目のsince you been goneや14曲目のpowerなんかは、まさにはじけるポップっていう感じです。
んが、それにも関わらずリッチーの太いギターが冴え渡り、絶妙な化学変化を醸し出しています。
ポップでヘヴィーな感じは非常に不思議な感じですね。
で、その中でも最もオススメしたいのは、ポップな時期に作った切ない曲たちですね。
具体的には、10曲目のi surrenderや15曲目のcan't let you go、それに16曲目のstreet of dreamsですね。
特にi surrenderはめちゃめちゃヒットしたし名曲です。
アレンジは太くて激しい感じですが、メロディーとギターはすごく切ないです。
ギターソロなんかは、まさしく泣き!!って感じですよ。
リッチーのこのソロを聞くだけでも、このアルバムを1枚買う価値はありますね。
詩もすごく切ないです。
surrenderは、降参するとか降伏するっていう意味です。
ちょっと歌詞のこの部分は訳しづらいんで訳さないです。

「I surrender, I surrender
I'm giving up the role of pretender
oh be tender, girl be tender
can't you feel the love that I send you
I surrender.」

(「フリをする人」の役をするのはやめるよ。
やさしくしてよ。
オレが送る愛を感じられない?)

あ~!!また和訳がしょっぱい!!
もう、申し訳ない。
切なさがサッパリ伝わらないですね。
最後の「i surrender~~~~~」のjoe lynn turner(ジョー・リン・ターナー)のビブラートはたまらないです。
そっからリッチーのギターが乗ってくるのもたまらないです。
溶けますよ。

can't let you goの歌詞も切ないですね。

「I can't let you go
Even though it's over
I just can't let you go
Though your love is growing colder」

(君を行かせられないよ。
たとえ終わっていたとしても・・・。
ただ、行かせられないよ。
君の愛はだんだん冷えてしまってきたけど。)

う~ん。この和訳はまあまあかな。
i just can't let you go.のjustがうまく訳せないですね。
ここにjustが入ってることがすごく好きなのに・・・。
サビ頭の「i~~~~~」のところなんて涙が出るくらい切ないですよ~!

ということで、このバンドは時と共にサウンドを大きく変えていったバンドですね。
つまり、このベスト版を聞けば、大まかではありますが彼らの歴史を聞けるわけですね。
さらにヘヴィーなものからはじけるものや切ないものまで聞けるということです。
しかしアレンジは一貫して芯が通っているという、すばらしい作品になっていますよ。

deepest purple / deep purpleの記事

宅配DVDレンタルを徹底比較

メンバーに関しては入れ替わりが激しいため、ここには載せられませんでした。
ウィキペディアに詳しい記述があります。
そちらをご参照ください。

洋楽INDEXへ           TOPへ

« コンタクト | トップページ | 笑の大学 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/489893/9137039

この記事へのトラックバック一覧です: the very best of rainbow / rainbow:

« コンタクト | トップページ | 笑の大学 »