« let it be / the beatles | トップページ | army of me / bjork »

honesty / billy joel




厳しいまでに愛を追求する
非常に穏やかな曲で、ゆったりと愛を歌い上げていますが、この曲の中で求める愛はあまりに厳しすぎて、多くのものはクリアできないでしょう。
オープニングのピアノから、曲はとても静かに始まります。
ベースと、ビリー・ジョエルの歌声が響き、とてもきれいなハーモニーを作り出します。
サビからはストリングスも加わり、さらにきれいさを増します。
しかし、2番からは次第に情熱的になって行き、歌もアレンジもだんだん力を増していきます。
最後のサビなんかは、ものすごく情熱的ですよ。

試聴しに行く       歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「honesty」は、「誠実」という意味の名詞です。
ちなみに、最初の「h」は発音しません。
単語の形は形容詞みたいに見えますが、名詞なんですね。
逆に、名詞みたいに見える「honest」が形容詞で「誠実な」という意味になります。
曲の内容は、ラブソングなんですが、かなり厳しく「誠実さ」を求めています。
そこら辺に転がってる、ちんちくりんな「愛」ではなく、もっと深いものを求めているようです。
曲中に出てくる「wear my heart out on my sleeve」は、「感情をあらわにする」っていう慣用表現だそうですよ。

honesty / billy joel
オネスティ / ビリー・ジョエル
もしも優しさを探すのなら
見つけるのは難しくない
生きるのに必要な愛は得ることができる
でも、もし「正直さ」を求めているのなら
あなたは盲目になったほうがいい
それはいつも、与えるのがすごく難しいものだから

※「誠実」という言葉は、なんて孤独なんだろう
みんな正直じゃない
「誠実」なんてほとんど聞いたことがない
そして、それが僕が君に求めるものなんだ

慰めを言ってくれる人は
いつでも見つけられる
もし僕が感情をあらわにすればね
でもかわいい嘘をつく
かわいい顔は必要としてないんだ
僕がほしいのは、信じられる人だけだ

※くり返し

恋人は見つけられる
友達は見つけられる
ほろ苦い幕切れまでは
安心していられる
約束によっては
誰も僕を慰められない
分かってる、分かってるよ

僕が自分の中に深く入り込んでるとき
あんまり気にしないでほしい
何も頼むことはないからね
でも、僕が安心したいとき
どこへ向かえばいいか教えてよ
だって、君は僕が頼れるただ一人の人だから

※くり返し


1978年発表の「52nd Street/ニューヨーク52番街」 に収録されています。
日本では、テレビやCMなどで起用され、大ヒットした曲です。
また、このアルバムもビリー初のナンバーワンアルバムとなった傑作になっています。

宅配DVDレンタルを徹底比較

公式サイト

レーベルサイト

音楽CDつくりま専科

TOPへ     この一曲INDEXへ

« let it be / the beatles | トップページ | army of me / bjork »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/489893/9400444

この記事へのトラックバック一覧です: honesty / billy joel:

« let it be / the beatles | トップページ | army of me / bjork »