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yesterday / the beatles





この曲、知らない人っているんですかね?
なんかもうあまりに有名すぎて、紹介するのもアレな曲です。
あまりに名曲過ぎます。
説明するまでもないかもしれませんが、曲はアコースティックギターのきれいな音で始まります。
あとは歌とストリングスが乗ってくるだけの、とてもシンプルなアレンジですね。
そして、最後はハミングで静かに終わっていく。
ものすごくシンプルな曲なように聞こえますが、実はひとつだけトリックがあります。
この曲、7小節で1まわしなんです。
普通4小節とか8小節、または16小節を1まわしにするんですが、7です。奇数です。
曲は、あまりに自然すぎてぼんやり聞いてると気づきませんが、ぜひ一度数えてみてください。
驚きますよ。

公式サイトで試聴できます。   Paul McCartney - Give My Regards to Broad Street (Soundtrack from the Motion Picture) [Remastered] - Yesterday ←ポール・マッカートニー盤         歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
歌詞の内容も非常に有名ですね。
別れの曲です。
恋人との別れのように聞こえますが、ポール本人の話によると、母親を失った時の気持ちを書いた曲なんだそうです。
それを踏まえたうえで歌詞を聞くと、なんだかいつもに増して切ないです。
テクニカルな話をすると、ひたすら「ay」の音で脚韻を踏んでいます。
それぞれの行の最後の単語を見てみましょう。
「faraway」「stay」「yesterday」「play」「away」などです。
第2段では、「be」「me」「suddenly」と「イー」の音で韻を踏んでいます。
だから、あんなに心地良く聞こえるんですね。
単純なようで、非常に作りこまれた歌詞です。

yesterday / the beatles
イエスタデイ / ビートルズ
昨日、全てのトラブルは、はるか彼方にあると思ってた
今は、まるでそれらがここに留まってるように見える
僕は昨日を信じるよ

突然、僕は全然かつての僕ではなくなった
僕の上を影が覆う
昨日は突然やってきた

※彼女はなんで行かなければならなかったの?
分からない、彼女は何も言わないから
何かが違うって僕は言う
今は切望してる、昨日を

☆昨日、愛はなんて簡単なゲームなのかと思ってた
今は隠れる場所がほしい
僕は昨日を信じるよ

※くり返し

☆くり返し
(ハミング)


1965年発表の「help/ヘルプ/4人はアイドル」 に収録されています。
なんでも、ポールが夢の中で思いついたメロディーなのだとか。
そんな朝に思いついた曲なんで、仮タイトルは「スクランブルド・エッグ」だったそうです。
「yeaterday」になってよかった。
この名曲が「スクランブルド・エッグ」として語り継がれるのは、ちょっと抵抗が・・・・。

メンバー
guitar:john lennon(ジョン・レノン)
guitar:george harrison(ジョージ・ハリスン)
bass:paul mccartney(ポール・マッカートニー)
drums:ringo starr(リンゴ・スター)

公式サイト

レーベルサイト

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