spain / chick corea
超絶にかっこいいピアノ!
まず、技術的に超絶!
そして、作り出すフレーズはかっこいい!
チック・コリアの代表作であり、ジャズのスタンダードとなった曲です。
とってもジャズですが、とってもラテンなリズムの曲です。
曲は主に2つのパートからなります。
その一は、この曲のテーマとなるピアノの伸びやかなメロディー。
その二は、全ての楽器がユニゾンする(同じメロディーを弾く)超絶リズムのパート。
緊張感のあるユニゾン演奏と、伸びやかなメロディーがとても対称的です。
この「spain」は、いろいろなアレンジで発表されています。
一番有名なのは、アルバム「Light as a Feather
しかし今回オレが紹介したいのは、akoustic band(アコースティック・バンド)とやってるやつです。
こっちのほうが緊張感のあるアレンジになってます。
ユニゾンの部分なんか、なんでこんなリズムでぴったり合うの!!!っていうヤヴァさです。
これは楽器をやる人は、聴いとかなきゃなユニゾンですよ!!
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オレのヘッポコ楽曲解説
アコースティック・バンドでリリースしたアレンジのほうで書いていきます。
まず書くべきことは、スピード感と緊張感でしょう。
ドラムの速いスウィングビートが、緊張感をかもし出します。
シンバル系のサウンドは、ちょっと固めの音で録音してますね。
それと対比的なのが、柔らかい音のウッドベースでしょうか。
高音のベースラインを弾いたときの、ふわっとした音はたまらないですよ。
全体的にラインが動き回っていてクールです。
動き回っているのに、バンド全体を安定させているのは見事です。
そして、その安定したバンドの上に乗ってくるのは、やりたい放題のピアノです。
バンドが安定してますから、ピアノはどんなに遊んでも大丈夫なんですね。
いろいろと楽しいフレーズを弾いてくれています。
フレーズフレーズで、ついつい「おーーー!!」とか、「はははー」とか、「かっこいい!!」とか、コメントを入れたくなってしまうようなピアノプレイです。
楽器はこの3つだけですね。
3つだけなのに、物足りないと思うポイントは全くありません。
それぞれの楽器が、それぞれの責任の下に楽曲を厚くうめています。
どうやったらこんなことができるんだろう・・・・。
そして、この3人がユニゾンするフレーズは、もうそれはとんでもないです。
しかもユニゾンのフレーズのリズムがヤヴァイ!!!!!!!!
なんでこれをあわせられるのかが不思議でしょうがないです。
特にウラ3連発であわせるフレーズが、たまらなくかっこいいです!!
いや、このフレーズ、本当に出会えてよかったと思います。
1991年発表の、チック・コリア・アコースティック・バンドのアルバム「スタンダーズ・アンド・モア
アレンジは、いろいろなヴァージョンがありますが、前述の通りオレはこれが一番オススメです。
でも、いろいろなアレンジを聞き比べても面白いと思います。
そういえば、松島奈々子さんが出演してる、キリン「生茶」のCMで起用されていましたよ。
音楽CDつくりま専科
メンバー piano:chick corea(チック・コリア)
bass:john patitucci(ジョン・パティトゥッチ)
drums:dave weckl(デイヴ・ウェックル)
公式サイト
レーベルサイト
音楽ファンの新常識!CD物々交換サイトpopmeeting
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