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2008年6月

Ordinary World / Duran Duran




鮮やかなバラード。
サビのメロディーを聞いてください。
すごく伸びがあって、鮮やかできれいなメロディーです。
サビ頭の最初の1小節を聞くだけで、この曲の引き込まれてしまうことでしょう。
アレンジは全体的に爽やかです。
アコースティックギターと、控えめなベースライン、そしてゆったりとしたドラムのビート。
わりと保守的なアレンジです。
ギターソロの部分から次のサビの部分までのところだけ、少し工夫して来てますね。
少しですけど。
まあ、ずっと保守的なアレンジでは飽きてしまいますからね。
また、最後のサビに入ってくるコーラスはすごくきれいですよ。
はい、ということでこの「ordinary world」の聞き所はサビということで。
サビだけとすら言えてしまうかも。
だとしても、このサビだけでも十分に1曲聞く価値がありますよ。

試聴しに行く  Duran Duran - Duran Duran: Greatest - Ordinary World           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「ordinary world」は、「普通の世界」という意味です。
失恋をした主人公が、何とかして「普通の世界」へと戻らないといけないと思っている。
そんな歌詞の内容です。
悲痛ですね。
とても悲しい歌詞です。
でも前向きな歌詞でもあります。
いつも思うんですが「crazy」を日本語にするときは、本当に困ります。
いつもついつい「クレイジー」と訳してしまいます。
時と場合によって「狂ってる」とか「夢中だ」とか「おかしい」とか、いろいろな意味があるんですよね。
しかも状況によっては、ぴったりの日本語がなかったりもして。
でも便利だから、話す時はついつい多用してしまったりもします。
便利で不思議な単語ですね。

Ordinary World / Duran Duran
オーディナリー・ワールド / デュラン・デュラン

通りの雨の木曜日から入ってきた
君が優しく話しているように聞こえたんだ
僕は明かりをつけ テレビをつけ ラジオをつけた
でもまだ君の亡霊からは逃げられないんだ

一体何が起こっているんだ
「クレイジーだ」と 言う人もいるだろう
見覚えのある生活はどこへ行ってしまったのだろう
遠くへ行ってしまった

※でも僕は過去のためには泣かないさ
そこには普通の世界があるんだ
何とかして見つけなければならない
そして普通の世界への道を
見つけようとするように
僕は生き残るために学ぶだろう

情熱と偶然の一致がかつて君にこう言わせた
「プライドは二人を引き裂いてしまうだろう」と
今ではプライドは窓の外へ出て行ってしまい
屋根を越えて逃げてしまった
僕を真空の心の中に残したまま

一体僕に何が起こっているんだ
「クレイジーだ」と 言う人もいるだろう
一番必要な時に
友達はどこへ行ってしまったんだ
遠くへ行ってしまった

※くり返し

沿道の新聞が災害や欲望を伝える
今日を恐れ 明日を忘れ
聖戦や聖なる受難の片隅で
僕達の受難は小さな悲しい話に過ぎない

※くり返し

みんな
もし僕の世界が・・・
みんな

どの世界もが僕の世界
全ての世界が僕達の世界
誰もが


1993年発表の、デュラン・デュランの7枚目のアルバム「ザ・ウェディング・アルバム/Duran Duran(The Wedding Album)」に収録されています。
ソニー『MDウォークマン』、トヨタ自動車『レジアス』のCMソングになりました。

メンバー
キーボード:ニック・ローズ(Nick Rhodes)
ボーカル:サイモン・ル・ボン(Simon Le Bon)
ベース:ジョン・テイラー(John Taylor)
ギター:ウォーレン・ククルロ(Warren Cuccurullo)

公式サイト

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Take the Time / Dream Theater




1曲で5曲分はおいしい!
まるで1曲ではないみたいです。
リズムや曲の内容がころころ変わり、たくさんの曲が混ざっているみたいです。
でもこのごちゃごちゃに混ざっているのを、1曲の音楽として聞いたときには、ちゃんと1曲としてまとまっているんですよ。
不思議さと賞賛が、心の中に同時にやってきます。
曲の冒頭は、とにかく不思議絵みたいです。
ドラムのスネアのリズムが・・・あれ?シャッフルビート????
うわーーーー、騙されたーー!
でも歌が入るとちゃんと16ビートに戻ってるんですよ。
8分の12拍子ですけど。
そしてサビになると、あれまたシャッフル!!
っていうか、ここがサビであってる?
曲構成や曲展開はもう、常識では考えられません。
そもそもAメロとかBメロとかサビとかという概念は、この「take the time」の前では無意味ですね。
常識が通用しないから、先は全く予測できません。
初めて聞くときは驚きの連続となることでしょう。
オレの特にお気に入りは中盤のギターソロ以降ですね。
まずギターソロがかっこいい。
渋いフレーズから、テクニカルなフレーズ、かっこいい速弾きフレーズなど、盛りだくさんのギターソロになっています。
ギターを弾く人なら、ついついニンマリしてしますようなソロですよ。
そしてこのソロの中盤に入ってくる、バンドのユニゾンフレーズ。
ユニゾンというのは、バンドで複数の楽器が同じ音や同じリズムを合わせて弾く事をいいます。
このユニゾンフレーズ、あまりにテクニカルすぎてよだれが出そうです。

試聴しに行く  Take the Time           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「take the time」は、直訳は「時を手に取る」です。
感覚としては、「時代を勝ち取る」とか「今こそドカンとやる時だ」みたいなイメージだと思います。
どうやら歌詞の内容は、バンドが新しいボーカルを探している時の、長くいらいらした時期の感情を書いたもののようです。
それでずっといらいらしてて、今こそ「take the time」ということです。
伝わったでしょうか?
ちょっと難しいです。「take the time」は。
歌詞全体としては、いつも通り抽象的で分かりづらいです。
なんだかちょっと難しい単語もちょいちょい出てきますし。
でも覚えておくと便利な単語も多いので、この曲で覚えちゃいましょう!

Take the Time / Dream Theater
テイク・ザ・タイム / ドリーム・シアター

そのまま
ちょっと待って
カモン

ちょっと息をさせてくれ
約束を聞いた
間違いを見た
オレにはつらい中断の正当な分け前があった
新しい声が必要だ
それに新しい法律と 新しい方法も
時を勝ち取れ 再評価しろ
今こそ欠片を拾い集める時だ
始めに戻ろう
今こそ変貌の時だと思うんだ

何か感じるものがある
真実である何か
心の中に熱さを感じる
そして目で新しい変化を作り出す
自由にさまよう約束を与えながら
約束の場所
オレは形作るだろう
もう一呼吸も無駄にはしないさ

※波がやってくるのが感じられるだろう?
(今こそ時代を勝ち取れ)
自分を破壊させ 続行させろ
(今こそ時代を勝ち取れ)
君は世界の重さと戦っている
でも今回は誰も君を助けない
目を閉じ
必要なものはみんな君の心の中で見つけられる

犯されていない魂
ぼんやりしていて心を乱す
この試みが要求する明瞭さを見つける
そして今日の終わりには
不安の開放を吐き出す
未来はいまだに彼の手に握られているから

小さな恐怖があるなら
それは無駄な時だ
人は対処法を学ばなくてはならない
もし彼の執着が本物なら
彼の感じる抑圧は
間違いなく希望へと変わる

人生は愛と同じように保障があるものじゃない
(今こそ時代を勝ち取れ)
天の声からの答えはないさ
(今こそ時代を勝ち取れ)
君は世界の重さと戦っている
でも今回は誰も君を助けない
目を閉じ
必要なものはみんな君の心の中で見つけられる

オレは目を閉じる
そしてオレの周りに水が上がってくるのを感じる
時のビートを溺れさせる
オレの感覚をそぎ落としてくれ
今でははるかにはっきりと見える
オレは目が見えていないから

今では視界を失ったから
もっとオレ達のことが見える

※くり返し

心の中に必要なものを見つけろ
もしおまえが時代を勝ち取るのなら
必要なものを心の中に見つけろ


1992年発表の、ドリーム・シアターの2枚目のアルバム「イメージズ・アンド・ワーズ/images &and words」に収録されています。

メンバー
ボーカル:ジェイムズ・ラブリエ(James LaBrie)
キーボード:ケヴィン・ムーア(Kevin Moore)
ベース:ジョン・マイアング(John Myung)
ギター:ジョン・ペトルーシ(John Petrucci)
ドラム:マイク・ポートノイ(Mike Portnoy)

公式サイト

日本のファンクラブサイト

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Another Day / Dream Theater




渋いバラード。
イントロのアコースティックギターのフレーズから、とにかく渋い。
イントロのエレキギターのフレーズがとにかく渋い。
ソプラノサックスのフレーズもめちゃめちゃ渋い。
それでいてビートは強く重く、しっかりとしています。
ギターソロなんかもかなり渋いんですが、フレーズはかなりメタルよりのアグレッシブなソロです。
でもエンディングのサックスソロは、めちゃめちゃ哀愁が漂っていて渋い。
このメタルさと渋さが混ざり合った感じが、このバラードを独特なものにしていると思います。
「another day」を初めて聴いた時は、本当に驚きましたよ。
「あ~、こういうタイプのバラードもあるんだ」と。
そしてもう一つの聞き所はなんといっても、超高音のボーカルでしょう。
サビの最後の「another day」のフレーズは、とにかく聞き応えがあります。
高く美しく、そして長い!!
ビブラートをきれいに聞かせて長い音を出し切っています。
特に2回目のこの部分がすごく好きです。
歪んだエレキギターの音が入ってきて、すごくかっこいいですよ。

試聴しに行く  Another Day           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「another day」は、「他の日」っていう意味です。
「another」は、もともとは「an other」がくっついたものです。
「an」は「ひとつの」、「other」は「他の」で、くっつけて「もう一つの」とか、「他のもう一つの」とかと訳されることが多いです。
歌詞の内容は、あまりに抽象的過ぎて意味が分かりません。
でも、どうやらギターリストの、ジョン・ペトルッチの父のことについて書いたもののようです。
ジョンの父が、癌との闘病生活をしていて、その父へ書いた詩のようです。
なるほど、それで「another day」ですか。
今日ではなくて、「他の日に」・・・。
確かに、前を見据えて未来を目指すような感じに聞こえますね。

Another Day / Dream Theater
アナザー・デイ / ドリーム・シアター

もっと生きろ
少しでも高くへと登れ
留まる理由をもう一つ見つけろ
あなたの手には灰
あなたの目には慈悲がある
もし静かな空を探しているのなら・・・

ここでは見つからないよ
他の方を見てごらん
ここでは見つからないよ
だから死ぬのは他の日にしなさい

彼の言葉の冷淡さ
彼の沈黙のメッセージ
「キャンドルを風へと向けよ」
オレの声の中にある距離は
あなたに選択肢を残さない
だからもし逃げる時を探しているのなら・・・

※ここでは見つからないよ
他の方を見てごらん
ここでは見つからないよ
他の日に試してみなよ

奴らはオレ達の夢の写真を撮った
逃げて 階段の裏へと隠れた
そして言った
おまえにとって正しければ
おそらく奴らは落ちるだろう
でももし奴らが降りて来なければ
引き込む必要性に抵抗しなさい
そしてやつらを投げ捨てろ
秘密に屈服するよりも
不可解さを救ったほうがいい

※くり返し


1992年発表の、ドリーム・シアターの2枚目のアルバム「イメージズ・アンド・ワーズ/images &and words」に収録されています。
このアルバムから最初のシングルカットになりました。

メンバー
ボーカル:ジェイムズ・ラブリエ(James LaBrie)
キーボード:ケヴィン・ムーア(Kevin Moore)
ベース:ジョン・マイアング(John Myung)
ギター:ジョン・ペトルーシ(John Petrucci)
ドラム:マイク・ポートノイ(Mike Portnoy)

公式サイト

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Pull Me Under / Dream Theater




山あり谷あり。
一曲の中にものすごい抑揚がある曲です。
まあ、一曲っていっても8分以上あるんですけどね。
曲の冒頭はアコースティックギターのきれいな音で、ゆったり始まっていきます。
かなり怪しい雰囲気を出していて、これから始まりますよー的アナウンスのように聞こえます。
ドラムのビートやベースや歪んだギターが入っていき、曲はだんだん盛り上がり、重いリフが入ってきてメタルな雰囲気を出していきます。
と、ここまでの曲の抑揚作りで2分。
このあとようやくボーカルが入ってきます。
前奏だけでかなり壮大なコントラストを作り出してるんですが、本番はここからです。
ボーカルが入ってからの序盤は、序章に過ぎないんです。
これからとんでもない激しいタテノリの、頭をガンガン振らなきゃ聴けないようなリフをたたき出したり、いったんビートを緩めてみたり、まさに山あり谷ありの予測不可能な曲構成。
ギターソロやキーボードソロも何度か入ってきて、これもなかなか聴き応えのあるソロになってます。
しかも、曲の終わり方もとんでもない終わり方をします。
あれ、終わった!!!?ッと、驚くこと間違いなしです。
この壮大な一曲、はじめから最後まで耳を離せませんよ。

試聴しに行く  ドリーム・シアター - グレイテスト・ヒット + 5ビデオズ - プル・ミー・アンダー           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「pull me under」は、「オレを下に引き込んでくれ」という感じの意味です。
歌詞の内容があまりに意味不明すぎて、本当はどういう日本語にするのが正しいのかは分かりません。
っちゅうか、なんだこの歌詞?
なんの話しですか?
誰か説明してくださいよ。
音的には「not afraid」と「pull me under」のところがお気に入りです。
なんかメロディーと、この言葉の音が不思議なマッチをしているように感じます。
ぴったりマッチしているわけじゃなくて、ちょっとずれたマッチの仕方が好きです。
あ、曲の長さのわりに歌詞は意外と短いんですね。

Pull Me Under / Dream Theater
プル・ミー・アンダー / ドリーム・シアター

空で道に迷った
雲がそばを飛び
オレは雲と共に進む
矢が飛ぶ
海は上がり そしてまた落ちていく

この世界はオレの周りで回っている
この世界はオレ抜きで回っている
毎日が未来を過去へと送る
一つ一つの呼吸が
オレの最後へとカウントダウンする

すずめが落ちていくのを見ろ
全てのものに新しい意味を与えてくれ
今日でも明日でもなければ
いつか他の日に

一つのために7つの命を必要とする
そしてオレは一人息子だ
オレが今まで彼を愛してきたのと同じくらい確かに
恐れていないさ

この世界はオレの周りで回っている 世界全体はオレの周りで回り続ける
全ての生命は未来から過去へ
一つ一つの呼吸が
オレの最後へとカウントダウンする

オレを引きずり込んでくれ
オレを引きずり込んでくれ
怖くはないさ
オレが感じているのは名誉と悪意だけ
オレができるの直すことだけさ

ほこりがオレの目を満たす
雲がそばを飛び
オレは雲と共に進む
世紀が泣いている
騎士団が飛び オレはまた落ちる

この世界はオレの周りで回っている 世界全体はオレの周りで回り続ける
全ての生命は未来から過去へ
一歩一歩がオレを終焉へと近づけていく

オレを引きずり込んでくれ
オレを引きずり込んでくれ
怖くはないさ
長すぎる太陽のもとでの人生
あなたの意志が遂行されるまでの間だけ

これはあまりに・・・
あまりに硬い肉は解けていく


1992年発表の、ドリーム・シアターの2枚目のアルバム「イメージズ・アンド・ワーズ/images &and words」に収録されています。
バンドの代表作の一つです。

メンバー
ボーカル:ジェイムズ・ラブリエ(James LaBrie)
キーボード:ケヴィン・ムーア(Kevin Moore)
ベース:ジョン・マイアング(John Myung)
ギター:ジョン・ペトルーシ(John Petrucci)
ドラム:マイク・ポートノイ(Mike Portnoy)

公式サイト

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Break On Through (To the Other Side) / The Doors



おらー!突っ込むぜ!!
あっちの世界へ突っ込むぜ!!!!っていう勢いの感じられる曲です。
曲の冒頭は、なんだかサンバのような南米系なリズムが聞こえてきますが、サビ付近ではタテノリ8ビートで突っ走ってます。
この二つのリズムが同居しているのは面白いですよ。
しかし、この曲の魅力はなんといってもタテノリリズムの突っ走り具合だと思います。
ホント、パワーがあります。
思いっきりシャウトしながら歌いたいですね。
最後のほうのサビでは、しっかりシャウトしてますよ。
これ、シャウトしたくなる気持ちがすごく分かります。
まぁ、聞いてみればたぶん共感してもらえると思います。
曲全体を通して、ギターのリフが面白いです。
南米系の部分も、ロック系の部分もすごく独特なフレーズを弾いています。
ギターリストとしては、すごく興味深いフレーズですね。
そして、ドラムに関しては全体を通してすごくテクニカルです。
ドラマーの人には、グッと来る曲なんじゃないでしょうか?

試聴しに行く  The Doors - The Very Best of - Break On Through (To the Other Side)           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「break on through(to the other side)」は、「(壁を)ぶち壊して向こう側へ行く」っていう感じの意味です。
なかなか日本語にするのは難しい英語ですけど、イメージとしてはそんな感じです。
歌詞の内容はあまりに抽象的ですし、短いフレーズだらけなので、その内容を理解するのは困難です。
ただタイトルの通り、今いる場所を抜け出して新しい世界へ行く事を促しているように聞こえます。
なんだか背中を押してくるようなパワーがありますね。
ちなみに「night」「hide」「side」「cried」「lied」「wide」など、終わりの音を「アイド(ゥ)」という音で揃えて、リズムを取ってますね。
心地よく聞こえる音は、大体最後の音が揃えてありますよ。

Break On Through (To the Other Side) / The Doors
ブレーク・オン・スルー / ザ・ドアーズ

昼が夜を破壊する
夜が昼を分ける
逃げようとした
隠れようとした

向こう側へと突っ込め×3

オレ達はここで喜びを追った
そこで宝を掘った
でもオレ達が泣き叫んだ時を
今でも思い出せるかい?

向こう側へと突っ込め×2

みんなオレの恋人を愛しているのさ
みんなオレの恋人を愛しているのさ
彼女はハイになる
彼女はハイになる
ハイになる

オレは君の腕の中に島を見つけた
君の目の中に国を見つけた
オレ達を結ぶ腕
そこにある目

向こう側へと突っ込め×3

やってのけろ
毎週毎週 毎日毎日 毎時間毎時間
入り口はまっすぐ前にある
広く開かれている

向こう側へと突っ込め×何回か


1967年発表の、ザ・ドアーズのデビューアルバム「ハートに火をつけて/The Doors」に収録されています。
ザ・ドアーズのデビューシングルになりました。
2005年の映画「ジャーヘッド/Jarhead」の中で使用されています。
1994年の映画「フォレスト・ガンプ 一期一会/Forrest Gump」でも使われています。

メンバー
ボーカル:ジム・モリスン(Jim Morrison)
ギター:ロビー・クリーガー(Robby Krieger)
キーボード:レイ・マンザレク(Ray Manzarek)
ドラム:ジョン・デンスモア(John Densmore)

公式サイト

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Listen to the Music / The Doobie Brothers




爽やか16ビート!
いつものドゥービーなギターのカッティング!
でもこの「listen to the music」は、やたらと爽やかです。
アコースティックギターですから!
かなりカントリー風のアレンジですが、ファンキーです。
いつものファンキーさと、爽やかなカントリー風がマッチした曲ですよ。
とか、いろいろ言ってますが、結局サビの「Wo, oh, oh, listen to the music!!」のところを聴いてもらえれば、この曲の良さが分かってもらえると思います。
サビは本当にキャッチーで、ついつい機嫌の良いときに口ずさんでしまうようなメロディーですよ。
体を揺らしながら口ずさんでしまうような、明るくハッピーな気持ちのいい曲です。
気分の上がってる時や、気持ちを盛り上げたい時にぜひ聴いて欲しい曲です。

試聴しに行く  The Doobie Brothers - Best of the Doobies - Listen to the Music           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「listen to the music」は、「音楽を聞こう!」という意味です。
「listen」は「listen to ~」で、「~を聴く」というふうに「listen to」をセットで覚えたほうが便利な単語ですよ。
ちなみに有名な話ですが、「listen」と「hear」はどちらも「聞く」という意味の単語ですが、微妙に意味が違います。
「listen」は自分が注意して聞く感じ、「hear」は意識せずになんとなく聞こえてくる感じです。
歌詞の内容は爽やか系です。
特に内容があるわけでもないんですが、ハッピーな雰囲気が伝わってきます。
その中心にあるのは「music」です。
音楽マニアなオレには、ぴったりの曲ではありますね。

Listen to the Music / The Doobie Brothers
リッスン・トゥ・ザ・ミュージック / ドゥービー・ブラザーズ

毎日毎日大きくなっていくのが
感じられない?
新しいものを受け入れる準備ができてる人たち
ハッピーな人もいるし
悲しい人もいる
音楽を流さないとね
人々に必要なのは
みんなを笑顔にする方法さ
やり方がわかっていれば
そんな難しくないさ
メッセージを受け取らないと
始めよう
ママもしばらくしたら始めるさ

※音楽を聴こう
音楽を聴こう
音楽を聴こう
ずっとさ

僕には分かってる
君はもっと分かってる
僕が言ったのはこれだけ
「一日田舎で僕に会ってくれ」
僕達はハッピーになれるさ
そして踊るだろう
ブルースを踊り通すだろう
もし君にとって僕がいい感じなら
もし僕にとって君がいい感じなら
もう言えることもできることもないさ
ただ気持ちよく
最高の気分さ
音楽を鳴らそう

※くり返し

空の城を囲うゆったりとした川の流れのように
群集は大きくなっていく
ハッピーなサウンドを聴いているのさ
僕をみんなを飛ばさないといけないな

※くり返し×2
僕達は音楽を鳴らさないと


1972年発表の、ドゥービー・ブラザーズの2枚目のアルバム「トゥールーズ・ストリート/Toulouse Street」に収録されています。

メンバー
ボーカル:トム・ジョンストン(Tom Johnston)
ギター:パトリック・シモンズ(Patrick Simmons)
ベース:タイラン・ポーター(Tiran Porter)
ドラム:ジョン・ハートマン(John Hartman)
ドラム:マイケル・ホサック(Michael Hossack)

公式サイト

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China Grove / Doobie Brothers




ご機嫌ロックンロール!!
もう冒頭から引き込まれてしまいます。
まずはギターのリフ。
キャッチーでグルービーで最高にご機嫌なリフです。
そしてそこに乗ってくるピアノ。
はじめの高音8ビートでノックダウンです。
このビートをモチーフとして突っ走っていきます。
歌のメロディーも、もう踊ってくれよっていうノリノリなメロディーですね。
この曲を聴いて、頭も体も動かないようなら、その人はおかしいですよ。
心の片隅にでもロックな魂がいれば、自然と体が動いてしまうはずです。
そして、その躍動感を支えてるのはベースです。
このベースラインも最高に楽しいです。
かなりアグレッシブなフレーズをたたき出していますよ。
こんなにハイでハッピーになれる曲もそうそうないですよ。
さあさあ、早速踊っちゃってください!!

試聴しに行く  The Doobie Brothers - The Very Best of The Doobie Brothers - China Grove           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「china grove」は、「中国なノリ」っていう感じの和訳ですが、実はこれ町の名前でした。
アメリカ、テキサス州にある小さな町だそうです。
歌詞の内容は、この小さな町のことのようです。
かなりのほほんとした感じの歌詞の内容に聞こえます。
特に何が起こるでもなく、ストーリーが発展するでもなく、ただそこにあるだけの言葉達です。
なんだか癒されます。
ちなみに曲の最後のほうにでてくる「the lone star state」ですが、そのまま訳すと「一つの星の州」っていう感じですが、これはテキサス州をさす言葉だそうです。
テキサス州の俗称をこう言うそうです。
なんでかは知りませんが。
それとなんでか知らないと言えば、この町の保安官とその相棒達が、なぜ「samurai sword」(侍・ソード)を持っているのかは謎です。
しかも「china」って、日本じゃないんですけど。

China Grove / Doobie Brothers
チャイナ・グローヴ / ドゥービー・ブラザーズ

眠たい小さな町に太陽が昇る
サンアントニオの近くの町
そして人々が新しい日のために目を覚ます
家の辺りに出てくるんだ

町の人々は少しおかしい
そして自分の出身地を誇りに思っている
チャイナ・グルーヴについて話しているんだ
チャイナ・グルーヴさ

説教師に先生
主よ 彼らは驚くべき人たちです
ゴシップが飛んで行き
彼らは町のうわさになっている
そしてみんな嘘はついていない
太陽が沈み行く時に

神父は頭がおかしいとみんなが言う
そしてまたパーキンズさんがいる
オレ達はチャイナ・グルーブについて話しているのさ
チャイナ・グルーヴさ

でも毎日新しいことがやって来る
東方の見解を尊重して
保安官とその相棒達は
サムライ・ソードを持っている
夜に音楽を聞くことさえできるのさ

テキサス州の一部だけれども
人々は気にしていないようなのさ
みんなただ東のほうを見据え続けているのさ

チャイナ・グルーヴの話さ
チャイナ・グルーヴだ


1973年発表の、ドゥービー・ブラザーズの3枚目のアルバム「キャプテン・アンド・ミー/The Captain and Me」に収録されています。
1989年の映画「フィールド・オブ・ドリームス/Field of Dreams」で使われています。
ドリー・パートン(Dolly Parton)がカバーをしています。

メンバー
ボーカル:トム・ジョンストン(Tom Johnston)
ギター:パトリック・シモンズ(Patrick Simmons)
ベース:タイラン・ポーター(Tiran Porter)
ドラム:ジョン・ハートマン(John Hartman)
ドラム:マイケル・ホサック(Michael Hossack)

公式サイト

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Long Train Runnin' / The Doobie Brothers




16ビートのマイナーブルース!
「long train runnin'」の特徴といえば、なんといっても16ビートのギターの刻みでしょう。
前奏から最後まで、ずっと聴くことができます。
最高にかっこいいです。
コード進行は典型的な、マイナーブルースのコード進行です。
ブルース好きのオレとしてはたまらないです。
ハーモニカのソロなんかもかなりブルージーナ感じです。
でもグルーブ感は全然ブルースではなく、スピード感のある前ノリな感じのブルースです。
ギターのカッティングが作り出すこのスピード感が、すごくかっこいいですよ。
そして極めつけは、サビ(?)のメロディーです。
他の全ての場所、全てのパートが細かくリズムを刻んでいるのに、このサビ(?)の部分のメロディーにだけ長い音が使われているんです。
きれいなコーラスと合わせて、ものすごい存在感をはなっています。
ここを聴くだけで、「おお!!!」っと思わされること間違いなしですよ。

試聴しに行く  The Doobie Brothers - Best of the Doobies - Long Train Runnin'           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「long train runnin'」は、「走っていく長い列車」という意味です。
これが何を意味するのかは、歌詞を読んでみてもはっきりとは分かりません。
ただなんとなく、悲しさを感じさせる表現には感じられます。
歌詞の内容は、とっちらかっていてよく分からないです。
でも、この歌詞が創り出す全体的の雰囲気は、切なくて胸を突くような感覚があります。
なんだか面白い歌詞ですね。
独特な感性を持った歌詞です。
英語的には難しい部分もなく、読みやすい文章だと思います。
あえてあげておくとすると、「without」は「~なしで」という意味で、便利な単語だってくらいでしょうかね。
後は初心者に優しい、簡単英語だと思います。

Long Train Runnin' / The Doobie Brothers
ロング・トレイン・ランニン / ドゥービー・ブラザーズ

あのコーナーを曲がったところ
ここから半マイルほどの所
長い列車が走るのが見える
そして消えていくのを見てる
愛もなく消えていくのを
君は今どこへいるのだろう
愛もなく

ミス・ルーシーに会ったよ
この先で
彼女は家も家族もなくした
そしてもう戻ってこないさ
愛もなく
君は今この瞬間どこにいるのだろう
愛もなく

イリノイ・セントラルに
サザン・セントラル貨物
プッシュし続けないといけない
遅れているからね
愛もなく
君は今どこへいるのだろう
愛もなく

ピストンはかき回し続け
車輪は回り続ける
何マイルも走っていく間
鉄のレールは冷たく硬い
愛もなく
君は今この瞬間どこにいるのだろう
愛もなく
君は今どこにいるのだろう


1973年発表の、ドゥービー・ブラザーズの3枚目のアルバム「キャプテン・アンド・ミー/The Captain and Me」に収録されています。

メンバー
ボーカル:トム・ジョンストン(Tom Johnston)
ギター:パトリック・シモンズ(Patrick Simmons)
ベース:タイラン・ポーター(Tiran Porter)
ドラム:ジョン・ハートマン(John Hartman)
ドラム:マイケル・ホサック(Michael Hossack)

公式サイト

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The Very Best of Dokken / Dokken




ちょっと変わったLAメタル。
リフの攻撃性といい、バンドの音作りといい、いかにもなLAメタルです。
が、ドッケンにはいかにもなメタルで終わらない魅力があります。
それは恐らく、哀愁の漂うメロディーでしょう。
これほど攻撃的なバンドアレンジの中で、メロディーだけが場違いのように切なく美しいです。
このギャップと意外性はとても見事で、人々の心を惹きつけます。
特に日本人は、こういうメロディーは好きだと思います。
まあでも、そうは言ってもメタルはメタルですから。
ガンガン頭を振るようなリフあり、激しいドラミングあり、オニのようなギターソロもあり。
ノルべき所はしっかりノッてますよ。
つまり、頭を振りながらメロディーに酔えるということです。
そんなドッケンの魅力が山のように詰まっているベストアルバムです。

おすすめポイント
まずは曲目から。

The Very Best of Dokken / Dokken
1 breaking the chains
2 paris is burning
3 into the fire
4 just got lucky
5 alone again
6 tooth and nail
7 the hunter
8 in my dreams
9 it's not love
10 dream warriors
11 burning like a flame
12 heaven sent
13 mr. scary
14 walk away
15 mirror mirror
16 too high to fly


試聴しに行く          歌詞


ちなみに日本語タイトル。

ヴェリー・ベスト・オブ・ドッケン / ドッケン
1 ブレーキング・ザ・チェインズ
2 パリス・イズ・バーニング
3 イントゥ・ザ・ファイア
4 ジャスト・ゴット・ラッキー
5 アローン・アゲイン
6 トゥース・アンド・ネイル
7 ザ・ハンター
8 イン・マイ・ドリームス
9 イッツ・ノット・ラヴ
10 ドリーム・ウォーリアーズ
11 バーニング・ライク・ア・フレーム
12 ヘヴン・セント
13 ミスター・スケアリー
14 ウォーク・アウェイ
15 ミラー・ミラー
16 トゥ・ハイ・トゥ・フライ


とにかく突っ走りたいのなら、なんと言っても6曲目の「tooth and nail」でしょう。
スタートから最後まで、ギターのリフがうねりっぱなし。
速いビートにアグレッシブなギターリフ、そしてゴリゴリのベースライン。
更にギターソロはひたすら16分音符の速弾きが聴けます。
いかにもドッケンという曲は、1曲目の「breaking the chains」や3曲目の「into the fire」でしょうか。
魅力的なLAメタルが聴けます。
遅めのテンポで、ズッシリ聞かせています。
そして、ドッケンの魅力、哀愁のメタルを聴くなら8曲目の「in my dreams」や10曲目の「dream warriors」じゃないでしょうか。
重いビートにアグレッシブなリフが聞けますが、それと同時に悲しいメロディーと、きれいなコーラスが聞けます。
どちらの曲も、サビのメロディーは本当に切ないです。
更にギターソロも切な過ぎます。
それでいてアレンジはメタルで、めちゃめちゃ重たいですからね。
本当に面白いサウンドを作り出すバンドです。

9曲目の「it's not love」は、一風変わったドッケンの曲の中でも変わっています。
ぜんぜんメタルっぽくないギターのリフが入ってます。
でもアレンジはいつも通りのドッケンなメタルアレンジ。
これもまた面白いですね。
なぉ、哀愁系や切ない系のメロディーを得意とするドッケンなので、バラードもいいのかと思うと実はそうでもなかったりします。
たぶんバラードにしてしますと、普通のバラードになってしまうからだと思います。
5曲目の「alone again」と、14曲目の「walk away」はバラードなので、試しに聞いてみてください。
割とよく聞く感じの曲に仕上がっていると思います。
それはそれで一般ウケするからいいのかもしれませんが・・・。
そして13曲目の「mr. scary」は、歌の入っていないインストソングです。
ロックギターに憧れる人なら、1度は聞いておくべき曲ですね。
かっこよく切なく、それでいて超絶です。
いかにもメタルフレーズ満載の、メタルっ子にはたまらない曲になっていますよ。
と、いろいろなタイプの一風変わったメタルが聴けるドッケンのベストアルバム。
なかなか魅力的ですよ。

アルバムは1999年に発表されました。

メンバー
ボーカル:ドン・ドッケン(Don Dokken)
ギター:ジョージ・リンチ(George Lynch)
ベース:ジェフ・ピルソン(Jeff Pilson)
ドラム:ワイルド・ミック・ブラウン(Mick Brown)
他多数
メンバーの入れ替わりが激しいので、とりあえず的紹介で失礼します。

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it's not love / dokken




なんだ?このリフは?
前奏やAメロで流れるギターのリフなんですが、全然メタルっぽくない。
感覚的には、ボサノバな感じがしました。
ギターの音が歪んでるから、あまり共感してくれる人はいないかもしれませんが、メロディー的にはかなりボサノバだと思います。
ベースラインとかも。
まぁ、でもほかのところはめちゃめちゃメタルです。
いかにもアメリカンな、LAなメタルです。
リフといい、メロディーといい、アレンジといい、いかにもです。
少しテンポが遅い重めのメタルですね。
ただ、ドッケンの曲はたいていがそうなんですが、メタルのわりにメロディーがしっかりと作りこまれています。
サビのメロディーなんかは、ホントきれいにまとめています。

試聴しに行く(ライブ版)  Dokken - Under Lock and Key - It's Not Love           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「it's not love」は、「それは愛じゃない」という意味です。
歌詞の内容は、別れていく恋人たちの話です。
もうこれは愛ではないから、別れたほうがいいんだ、という内容です。
歌詞の中に難しい単語は出てきませんし、文法的にも分かりやすいと思います。
サビにでてくる「left」は、「leave」の過去形です。
「leave」は、「立ち去る」や「出発する」と訳すことが多いですが、今回はちょっと違います。
「leave (人・物) ~」で、「(人・物)を~にしたまま放っておく」という感じの意味です。
ちなみに2番のAメロにでてくる「keep」も似たような単語で、「~のままにしておく」という感じの意味になります。
よく使う動詞なんで、使えるようになると便利ですよ。

It's Not Love / Dokken
イッツ・ノット・ラブ / ドッケン

もう行かなければならないといっただろ
理由があるんだよ
一緒にいるのは辛いって言っただろ
オレが感じているのは

☆これは愛じゃない
君を立たせているだけだ
これは愛じゃない
君を冷たくしているだけだ
これは愛じゃない
誤解だよ
ただの間違いだ
もう手にするものなんて何も残っていないんだ

なんでだい?
なんでオレに君を手放させたんだ
なんで君をそんなに孤独にしたんだ
なんでしがみついてなきゃいけないんだ
分かっているだろ?
もうこれは愛じゃないんだよ

最後のチャンスをあげたじゃないか
でも君はオレを信じなかった
オレを満足させられなかった
君のオレへの扱いといったら

☆くり返し

なんでだい?
なんでオレに君を手放させたんだ
なんで君をそんなに孤独にしたんだ
なんでオレの心でもてあそぶのをやめてくれないんだ
言ったじゃないか

これは愛じゃない
君にこうあるべきだと指図しているだけさ
これは愛じゃない
君は変わることはできないと言っているだけさ
これは愛じゃない
オレが君に言った時
彼は君を押さえつけたかい?


1985年発表の、ドッケンの3枚目のアルバム「アンダー・ロック・アンド・キー/Under Lock and Key」に収録されています。
このアルバムからシングルカットされました。

メンバー
ボーカル:ドン・ドッケン(Don Dokken)
ギター:ジョージ・リンチ(George Lynch)
ベース:ジェフ・ピルソン(Jeff Pilson)
ドラム:ワイルド・ミック・ブラウン(Mick Brown)

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#1's / Destiny's Child




グルーブがかっこよすぎ。
いわゆる「あとノリ」系の泥臭いグルーブ感なんですが、その「あとノリ」系というジャンルにぴったりとはまるかというと、そうでもないのが「destiny's child」ですね。
あえていうなら、「destiny's」系のグルーブとでも言いましょうか。
彼女達が作り出す、独特のグルーブ感が魅力的ですね。
そんなdestiny's childのベストアルバムです。
2005年発表です。
デビューから2005年までの、スーパーヒット曲達を1枚で聞けるお徳版です。
どの曲も基本的に「destiny's」系のグルーブですが、同じジャンルのグルーブでも、ダンス系の曲とゆったり系の曲では全く印象が異なります。
まぁ、どっち系にしてもかっこいい系です。
日本人には絶対に作り出せないリズム感。
絶対体感して欲しいリズム感ですね。

おすすめポイント
まずは曲目から。

#1's / Destiny's Child
1 stand up for love
2 independent women part 1
3 survivor
4 soldier
5 check on it
6 jumpin' jumpin'
7 lose my breath
8 say my name
9 emotion
10 bug a boo
11 bootylicious
12 bills, bills, bills
13 girl
14 no, no, no part 2
15 cater 2 u
16 feel the same way i do
17 so good
18 nasty girl


試聴しに行く          歌詞


ちなみに日本語タイトル。

ナンバーワンズ / デスティニーズ・チャイルド
1 スタンド・アップ・フォー・ラヴ
2 インディペンデント・ウーマン パート1
3 サヴァイヴァー
4 ソルジャー
5 チェック・オン・イット
6 ジャンピン・ジャンピン
7 ルーズ・マイ・ブレス
8 セイ・マイ・ネーム
9 エモーション
10 バガブー
11 ブーティリシャス
12 ビルズ・ビルズ・ビルズ
13 ガール
14 ノー・ノー・ノー パート2
15 ケーター・2・U
16 フィール・ザ・セイム・ウェイ・アイ・ドゥ
17 ソー・グッド
18 ナスティー・ガール


はい、すごいラインナップですね。
全米トップ10に入った曲が山のように入ってます。
まずオレがプッシュしておきたいのは、2曲目の「independent women part 1」と、3曲目の「survivor」です。
この2曲はまさに女性が歌う女性のための曲です。
特にかっこいい女性を目指す人は、ぜひともこの曲を参考にしてください。
ただしちょっと押しが強すぎるので、その辺は注意。
そしてパワフル系の曲です。
パワフルと言えば、7曲目の「lose my breath」もパワフルです。
くり返しフレーズが多くて、飽きそうかなと思いつつも、逆にこのループにハマってしまいます。
強いシンセサイザーのリフにハマってしまいます。
この曲はある意味、中毒性がありますね。
抜け出せなくなります。

このアルバムには、こういった攻撃的な曲の他に、少し落ち着いた感じの曲も入っています。
すごく落ち着いた感じの曲はないんですが、わりとゆったり系です。
そのわりとゆったり系の曲の中では、8曲目の「say my name」がおすすめです。
すごく女性的なラブソングです。
デスティニーズ・チャイルドは、強さやかっこよさがすごく目立つグループなんですけど、こういうラブソングもあるんですね。
これはこれですごく魅力的だと思いました。
かっこいい系の曲では、あんなに男を突っぱねてたのに・・・。
ということで、常識離れした強い女性の曲もあり、いかにも女性らしいラブソングもありです。
どっちのタイプの曲にしても、基本かっこいいです。
この独特のかっこいいグルーブ感、必ず聴いておいてください。

アルバム「#1's」は2005に発表され、全米および全英でナンバー1を獲得しました。
日本でもナンバー1を獲得しています。

メンバー
ビヨンセ(Beyonce' Knowles)
ケリー・ローランド(Kelly Rowland)
ミッシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)

公式サイト

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Survivor / Destiny's Child




ストリングスが響き渡る!
ストリングスって、落ち着いた曲の中で全体を飾る役目をすることが多いですよね。
でも、この「survivor」の中でのストリングスは、めちゃくちゃ攻撃的です。
前奏からモチーフになるストリングスのリフ(?)が始まるんですが、ここからかなり攻撃的です。
サビで高い音を使うところなんか、すごく攻めてます。
このストリングスが、この「survivor」の魅力でしょう。
魅力といえば、歌のリズム感も魅力的です。
バックのリズムとぴったり合わさずに、少し遅らせて歌います。
俗に言う「あとノリ」というタイプのリズムです。
この「あとノリ」が、全体のグルーブ感を独特なものにしています。
日本人には作り出せないグルーブ感ですね。
あの攻撃的なストリングのリフに、「あとノリ」のグルーブ感が合わさって、独特な曲に仕上がっています。

試聴しに行く          歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「survivor」は、「生存者」という意味ですね。
スペルを間違いやすいので注意です。
歌詞に出てくる主人公は、かなりのつわものです。
っちゅうか、強すぎてちょっと怖いです。
なんか、いかにも自信満々のアメリカン・ガールっていう感じの女性です。
いや、たぶん女性だと思います。
女性だよな?
なんでそう思ったのかは分かりませんが、この歌詞にでてくる「I」は女性で、「you」は男性だと感じました。
そういう前提の下で聞くと、主人公はかなりタフな女性です。
タフで、努力家で、決してあきらめない女性です。
尊敬に値する女性です。
しかしちょっと怖いです。

Survivor / Destiny's Child
サヴァイヴァー / デスティニーズ・チャイルド

もうあなたは私の人生からは圏外よ
私の方がずっといいわ
あなたがいないと私は弱いって
思っていたでしょう?
でも私の方が強いわ
あなたがいないと私は破産してしまうと
思っていたでしょう?
でも私の方がリッチよ
あなたがいないと私は寂しいと
思っていたでしょう?
笑っちゃうわ
あなたがいないと私は輝かないと
思っていたでしょう?
私の方が賢いわよ
あなたがいないとどうにもならないと
思っていたでしょう?
でも私の方が頭がいいわよ
あなたがいないと私はイライラしてしまうと
思っていたでしょう?
でも私は落ち着いているわ
あなたがいないと売れないと
思っていたでしょう?
900万も売ったわ

※私は生存者
あきらめないし
やめないわ
もっと一生懸命働くわ
私は生存者
やり遂げるわ
私は生き残る
ずっと生き残るのよ
×2

あなたがいないと私は息ができないと
思っていたでしょう?
私は息をしているわ
あなたがいないと私は何も見えないと
思っていたでしょう?
完璧に見えているわ
あなたがいないと私は続かないと
思っていたでしょう
私は続いているわ あなたがいないと私は死んでしまうと
思っていたでしょう
でも私は生きてる
あなたがいないと私は失敗すると
思っていたでしょう?
でも私はトップにいるわ
もう終わってしまっていると
思っていたでしょう?
でも私は止まらないわ
私は自滅すると
思っていたでしょう?
でも私はまだここにいるし
何年かしてもまだここにいるわ

※くり返し

あなたの幸せを願っているわ
あなたに祝福があるよう祈っているわ
もっと成功し
ストレスもなく
多くの幸福が訪れると祈っているわ
ラジオであなたを攻撃しないし
あなたやあなたの家族に嘘は言わない
雑誌にあなたが嫌いだと言わないわ
キリスト信仰を傷つけたりしないわ
インターネットであなたをけなしたりしないわ
だって私のママはもっといい事を教えてくれたから

※くり返し

この暗闇と悲しみのあとに
幸福がやって来る
ポジティブなことで自分を取り巻くなら
私はより繁栄していくわ

※くり返し×2

私は生存者
あなたは生存者
あなたも成し遂げられる
一生懸命やれば
あなたは生き残る


2001年発表の、デスティニーズ・チャイルドの3枚目のアルバム「サヴァイヴァー/Survivor」に収録されています。
全英ナンバー1を獲得しています。

メンバー
ビヨンセ(Beyonce' Knowles)
ケリー・ローランド(Kelly Rowland)
ミッシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)

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Independent Women Part I / Destiny Child




かっこいい女性の歌。
まずグルーブがかっこいい。
この16ビートのパーカッションとベースが作り出すリズムがたまらないです。
そしてその上に乗ってくるボーカルの、少しリズムをずらした感じがかっこいいです。
ボーカルは自信に満ちた感じの歌い方も魅力的ですね。
終盤にはきれいなコーラスも聞かせてくれます。
ここは幻想的できれいですね。
でもその後は最後の最後まで、自信に満ちたリズムを刻んでいます。
かっこいい女性が、女性に贈る曲。
まさにそんな感じの曲です。
オレは男ですけど。

試聴しに行く          歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「independent woman」は、「独立した女性」という意味です。
経済的に独立した女性ですが何か?っていう感じの内容です。
強い女性の歌です。
多くの男がひいてしますような女性の歌です。
まぁ、オレの個人的な意見を言うと、こういう女性は魅力的ですけどね。
ちょっと怖いけど。
でも、バリバリ働ける女性はホント尊敬します。
ちなみに歌詞の中に出てくる「lucy liu」、「drew」、「cameron d」はそれぞれ「ルーシー・リュー」、「ドリュー・バリモア」、「キャメロン・ディアス」のことです。
それとあわせて「charlie, how your angels~」のくだりは、もちろん「チャーリーズ・エンジェル」がらみのお話ですね。
サントラに入りましたからね。
そういう意味で、かっこいい女性のかっこいい歌詞は、映画のイメージにぴったりなのではないでしょうか。

Independent Women Part I / Destiny Child
インディペンデント・ウーマン Part 1 / デスティニーズ・チャイルド

ルーシー・リュー ドリュー キャメロン・D
チャーリーズ・エンジェル カモン

質問
私についてどう思うか教えて
私は自分のダイヤを買い
自分の指輪を買うわ
孤独に感じる時だけあなたのケータイを鳴らすわ
全部終わったら
起き上がって出て行ってちょうだい

質問
どう思うか教えて
私をコントロールしようとしてみな
あなたは捨てられるわよ
車も請求書も自分で払う
常に50/50の関係よ

☆私が履くこの靴
私が買ったのよ
私が着ているこの服
私が買ったのよ
私がロックするこのロックソング
私が買ったのよ
私は欲しい物があれば自分を頼りにするから
私がつけてるこの腕時計
私が買ったのよ
私が住むこの家
私が買ったのよ
私が運転するこの車
私が買ったのよ
私は私を頼るのよ

※独立している女性のみんな
私に向かって手を上げて
稼いでるハニーのみんな
私に向かって手を上げて
収益をあげてるママのみんな
私に向かって手を上げて
心から私を感じる女性のみんな
私に向かって手を上げて

○そんなふうに落ち込むなんて
私には分からなかったわ
チャーリー
あなたのエンジェル達は
なんでそんなふうに落ち込んでいるの
×2

どう思うか教えて
暮らして行きたいのなら誰を欲しがる?
私は一生懸命に働き
今手元にあるものを手に入れるために多くを犠牲にした
独立するのは簡単なことじゃないのよ

質問
私が買ったこのダイヤはどう?
彼があなたに自慢するためにあげるお金は見せかけよ
もしあなたが自慢するなら覚えておいて
あなたが見せびらかしているのはあなたのお金よ
欲しいものを手にするためには
誰にも頼っちゃダメよ

☆くり返し

※くり返し

○くり返し

運命の子供
独立していることの美しさ
誰も私を脅かすことはできないわ
チャーリーズ・エンジェル

※くり返し

○くり返し×何回か


2001年発表の、デスティニーズ・チャイルドの3枚目のアルバム「サヴァイヴァー/Survivor」に収録されています。
このアルバムから最初のシングルカットになりました。
全米ナンバー1を獲得しています。
2000年の映画「チャーリーズ・エンジェル/Charlie's Angels」で使用されています。

メンバー
ビヨンセ(Beyonce' Knowles)
ケリー・ローランド(Kelly Rowland)
ミッシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)

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bringin' on the heartbreak / def leppard




泣きそうなほど切ない。
前奏からもう切な過ぎる感じです。
ギターのメロディーもそうですが、クリーンギターでのアルペジオも、歌の前に入るベースの高い音もすごく切ないです。
歌が入ってきてもすごく切ないです。
Aメロでのギターのアルペジオもすごく印象的ですね。
しかし、何よりも切ないのはサビです。
デフ・レパードお得意のコーラスを効果的に使って、美しいメロディーを作り出しています。
2番のサビ最後の「can't you see...can't you see?」なんか寂しすぎます。
しかしその直後に「no」で一気に盛り上げて、効果的なコントラストを出しています。
こういう仕掛けいいですね。
そして最後のサビでは、泣きのギターをかぶせるという徹底的な泣かせぶり。
何よりも、バラードのゆったりテンポですし。
もう泣いてくれ。

試聴しに行く          歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「bringin' on the heartbreak」は、直訳は「ハートブレイクをもたらす」位でしょうか。
「bring on」は「もたらす」という意味で分かりやすいんですが、「heartbreak」って日本語にしにくいですよね。
恋をしたときに、胸が引き裂かれそうになるようなあの感情を「heartbreak」といいますし、恋人と別れたときのあの悲痛な感情も「heartbreak」といいます。
どちらも似たような感情ですよね。
でも日本語ではこの感情を表すぴったりの単語で、なかなかないですよね。
とりあえず今回「you're bringin' on the heartbreak」は、「君はオレの心を引き裂く」位に訳しておきますね。
で、歌詞の内容は、もうタイトルから分かると思いますが、一人の女性への痛切な恋心を歌ったものになっています。
少し極端なところはありますが、共感できるところはかなりあると思います。

Bringin' On the Heartbreak / Def Leppard
ブリンギング・オン・ザ・ハートブレイク / デフ・レパード

ジプシー
かわいく座っている
瞳が笑うちぎれたバラ
君はミステリーだ
いつでも激しく走り回る
まるで家のない子供のようだ
君はいつも探している
簡単に手に入り過ぎ行く感情を探している

残念だけど本当だよ
君はオレに心の痛みをもたらすんだ
最良のオレを連れ去ってしまうんだ
分からないかい?
君は最良のオレを取り去ってしまったんだ
分からないかい?

※君はオレの心を引き裂く
心を引き裂くんだ
君はオレの心を引き裂く
心を引き裂くんだよ
分からないかい?

君は秘密に包まれている
君は感傷的で陰がある
君が鍵を握っている
君はキャンドルのようさ
君の炎はゆっくりと消えていく
燃え尽き オレを燃やすんだ
分からないかい?
ただ試し 君に言うんだ

※くり返し×2

分からないかい?
ノー

最良のオレを連れ去ってしまうんだ
分からないかい?
君は最良のオレを取り去ってしまったんだ
分からないかい?

君はオレの心を引き裂く
心を引き裂くんだ
×4


1981年発表の、デフ・レパードの2枚目のアルバム「ハイ・アンド・ドライ/High 'n' Dry」に収録されています。
マライア・キャリーがカバーをしています。

メンバー ボーカル:ジョー・エリオット(Joe Elliott)
ギター:スティーヴ・クラーク (Steve Clark)
ベース:リック・サヴェージ (Rick Savage)
ドラム:リック・アレン (Rick Allen)
ギター:ピート・ウィリス (Pete Willis)

公式サイト

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When Love & Hate Collide / def leppard




コーラスの綺麗なバラード。
デフ・レパードはコーラスの入れ方が本当にうまいですよね。
この「When Love & Hate Collide」では、特にそのうまさを感じます。
Bメロやサビで入ってくるコーラスのパートが、とても効果的で綺麗です。
高音のボーカルとの掛け合いが本当に綺麗です。
やっぱりこのコーラスにしても歌にしても、バラードによく合いますね。
ストリングスの高音とも綺麗に混ざっています。
ただギターのアレンジはちょっと退屈ですね。
ありきたりというか、普通で無難です。
この曲、最後のサビの直前にバンドのキメがあります。
このキメいいですね。
バンドのブレイクの部分と、歌の「crazy...crazy..」の歌声のはまり具合がたまらないです。
そしてそのまま最後まで持っていくんですね。
最後の最後まで、ゆったりとしたリズムを飽きさせないのは、このキメの効果だと思いますよ。

試聴しに行く          歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「when love & hate collide」は、「愛と憎しみがぶつかる時」という意味です。
歌詞の内容は、心が離れてしまっている恋人に、なんとか戻ってきて欲しいと願うというもの。
なかなか切なく痛切な思いが込められています。
特にタイトルにもなっている「love and hate collide」という表現は、本当に綺麗ですね。
「愛」と「憎しみ」を並べるだけでもちょっと印象的ですけど、それをぶつけちゃってますからね。
綺麗で不思議な表現です。
まあでも、愛と憎しみは確かに紙一重ですからね。
英語的にはそれほど難しい表現はないと思います。
単語も難しいのは出てきませんし、分かりやすい歌詞だと思います。
英語で読んでみましょう。
ぜひ原文で、この痛切さを味わってみてください。

When Love & Hate Collide / Def Leppard
ラヴ・アンド・ヘイト / デフ・レパード

考えを変えさえすれば
気持ちも変わるかもしれない
百回も受話器を叩きつけるよりもいいよ
壁には君の電話番号
でも電話はしないよ
離れている時ほど強く結ばれた

時間もチャンスもある
きっとうまく行くさ
君のハートに置いたオレの手が
きっと君を手にするさ
全て分かってる
この炎にだけは勝てないんだ
考えを変えさえすれば
気持ちも変わるかもしれない
だってオレはいつでも君に夢中なんだから

※君がいない一人の一夜は
君がいない一年のようさ
君の心は石なのかい?
君がいないと
心のうちの痛みを止められないよ
愛と憎しみがぶつかる時に

もうケンカはしたくない
何を争っているのか分からないよ
オレ達は互いを
戦闘行為をしているように扱っているよ
オレは100万回嘘をつくだろう
でもそんなのは驚きに値しないよ
真実は他人に眉間を打たれるようなものだから

時と場所と理由があるんだ
オレには分かってる
信じるべき愛がオレにはあるっていうことが
今回は勝ちに行かないといけない

☆くり返し

考えを変えさえすれば
気持ちも変わるかもしれない
オレは君に夢中だから 夢中だから

君がいない一人の一夜は
君がいない一年のようさ
君の心は石なのかい?
君がいない一人の一夜は
君がいない一年のようさ
少しでも心があるのなら
君がいないと
心のうちの痛みを止められないよ
愛と憎しみがぶつかる時に


1995年発表の、デフ・レパードのベストアルバム「グレイテスト・ヒッツ/Vault: Def Leppard Greatest Hits」に収録されています。

メンバー ボーカル:ジョー・エリオット(Joe Elliott)
ギター:スティーヴ・クラーク (Steve Clark)
ギター:フィル・コリン (Phil Collen)
ベース:リック・サヴェージ (Rick Savage)
ドラム:リック・アレン (Rick Allen)
ギター:ヴィヴィアン・キャンベル (Vivian Campbell)

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two steps behind / def leppard




アコースティック!!
デフ・レパードには珍しい、アコースティックアレンジなバラードソングです。
アコースティックギターの綺麗な音が響き渡ります。
前奏のアコギのフレーズからほんわかさせてくれます。
歌声は少しエッジがかかっているのに、メロディーは優しいライン。
このギャップは魅力的ですね。
そしてサビでは、いつものきれいなコーラスも聞けます。
が、全体的にはアレンジも歌も押さえ気味です。
あまり前に前に押し出すような曲ではなく、なんとなくそこにあって心に響いてくるタイプの曲です。
素朴さと、ボーカルのエッジがうまく融合した癒し系ソングです。
素朴といえば、ストリングスの音がなんとなく素朴な感じで入っています。
このストリングのアレンジもうまくハマっています。
癒されたい時に聞いてみてください。

試聴しに行く          歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「two steps behind」は、「2歩後ろ」という意味です。
歌詞の内容もすごく素朴で綺麗です。
それでいてけなげで純粋です。
君が何をしたとしても、どこへいったとしても、僕は君の2歩後ろで見守っているよ、というなんとも日本人的感覚です。
歌詞の中に「whatever」や「wherever」という単語が出てきます。
この「~ever」は便利な表現なので、覚えておくといいですよ。
「whatever」は「何を~だとしても」、「wherever」は「どこに~だとしても」っていう感じの意味です。
あとは「ever」の前につく疑問視を変えれば、いろいろな意味を作れるわけです。
「whenever」なら「いつ~だとしても」、「however」は「どんなに~だとしても」、「whoever」なら「誰が~だとしても」。
どうです?便利でしょう。
ちなみに「whichever」には、「どっちでも」という意味があります。
これもめちゃめちゃつかえるんで覚えておきましょう。

Two Steps Behind / Def Leppard
トゥー・ステップス・ビハインド / デフ・レパード

君が望むなら 歩き去ってくれよ
必要ならばそれでいいさ
君は逃げることはできるけど
君へ忍び寄る影からは隠れられないよ

☆君の魂を通り抜けるような魔法がある
でも全てを手にできるわけじゃない

※(君が何をしたとしても)
僕は君の2歩後ろにいるよ
(君がどこへ行ったとしても)
君の貴重な時間のほんの一瞬を使って振り返ってくれれば
僕は君の2歩後ろにいる事を君に思い出させるために
僕はそばにいるよ

時間をかけて考えてみてよ
その道を歩くしかないんだ
それに反抗することはできないんだよ
そして見回してみてよ
何が見つけられないか君にも分かるはずさ
僕の中に燃える炎のようなものは見つけられないって

☆くり返し

※くり返し

☆くり返し

※くり返し

2歩後ろに
2歩後ろに


1993年発表の、デフ・レパードのアルバム「レトロ・アクティヴ/Retro Active」に収録されています。
このアルバムには、アコースティックバージョンのほかに、エレクトリックバージョンも収録されています。
1993年の、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のアクション映画「ラスト・アクション・ヒーロー(last action hero)」で使われています。

メンバー ボーカル:ジョー・エリオット(Joe Elliott)
ギター:スティーヴ・クラーク (Steve Clark)
ギター:フィル・コリン (Phil Collen)
ベース:リック・サヴェージ (Rick Savage)
ドラム:リック・アレン (Rick Allen)
ギター:ヴィヴィアン・キャンベル (Vivian Campbell)

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love bites / def leppard




高音ボーカルが響き渡る!
サビのメロディーがすごく印象的なバラードです。
コーラス隊とボーカルの掛け合いがすごくきれいですね。
しかしこのサビのメロディーが高すぎです。
歌いたい人は、相当気合を入れて歌ってもこの高さはでないんじゃないでしょうか。
増してこんな綺麗に音を出すのは無理でしょう。
まあ頑張れ、オレはあきらめる。
全体的なアレンジは、よくあるパワーバラードな感じです。
クリーンギターのアルペジオに、強めのドラムのビート、クールなベースライン、盛り上がるところでの歪んだギター。
サビでのギターのリフは綺麗です。
これもあわせて、特徴的なのはサビの部分です。
他のところは普通です。
サビはすごくきれいなので、一度聞いてみる価値はありますよ。

試聴しに行く          歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「love bites」は、「愛が噛み付く」という意味です。
「bites」は、「bite」に3人称単数現在の「s」がついてるんですね。
俗に言う3単現というやつです。
歌詞の内容はかなりヘビーです。
愛は時に噛み付いてくることがある、気をつけましょう的な歌詞です。
AメロとBメロでは、かなり気を使って脚韻を踏んでいます。
最後の音を合わせて、調子を合わせています。
サビの部分も、最後の音を「ツ」や「ズ」で合わせてはいますが、そこまですごく合わせている感じはしません。
それでもアレだけ綺麗にはまっているのは、恐らくメロディーのおかげでしょうね。
まあ愛について重く語っているので聞いてやってください。

Love Bites / Def Leppard
ラヴ・バイツ / デフ・レパード

愛が視界に入ってきたら
気をつけたほうがいい
愛は噛み付くぜ

愛し合うとき
鏡の中を見るかい?
君は誰を思うんだい?
そこに写っているのはオレに似ているか?
嘘をつくのか?
そしてそれが永遠だと言うのか?
2度考えてみるか?
それともただ触って見るだけか?
一人でいるとき 君は開放的かい?
激しく自発的だろうか?
それともそれは見せかけだろうか?

☆あまりたくさん君に触れたくない
君と愛し合うとオレはおかしくなってしまいそうだから
オレは分かってる
君は愛こそがうまくやる方法だと思ってるんだ
だから君がそれを壊すと決めるとき
オレはそこにはいたくないんだ

※(愛が噛み付く 愛が血を流す)
オレにひざをつかせる
(愛が生き 愛が死ぬ)
驚く事ではないさ
(愛が乞い 愛が懇願する)
それがオレに必要なもの

君と一緒にいるとき
君はどこか他の場所にいるのかい?
君に通じてるかい?
それとも君は自分の好きな事をするのかい?
君は目覚めたら
去ってしまうのかい?
投げ捨ててしまうのなら
それは愛ではないよ

あまりたくさん君に触れたくない
君と愛し合うとオレはおかしくなってしまいそうだから

※くり返し

☆くり返し

(愛が噛み付く 愛が血を流す)
オレにひざをつかせる
(愛が生き 愛が死ぬ)

※くり返し

愛が視界に入ってきたら
気をつけたほうがいい
愛は噛み付くぜ


1987年発表の、デフ・レパードの4枚目のアルバム「ヒステリア/Hysteria」に収録されています。
このアルバムからシングルカットされました。
全米ナンバー1を獲得しています。

メンバー ボーカル:ジョー・エリオット(Joe Elliott)
ギター:スティーヴ・クラーク (Steve Clark)
ギター:フィル・コリン (Phil Collen)
ベース:リック・サヴェージ (Rick Savage)
ドラム:リック・アレン (Rick Allen)

公式サイト

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photograph / def leppard




きれいなコーラス。
サビのコーラスがきれいな曲です。
基本的にはロックなアレンジで、AメロやBメロでは踊れるグルーブにご機嫌なギターリフが聴けます。
んが、サビでは一転してクリーンギターのアルペジオに切なげなメロディーになります。
このサビでのコーラスがきれいなんですね。
サビとそのほかの場面では、全然雰囲気の違うアレンジになってるんですが、すごく自然につなげています。
しくじるとバラバラになってしまいそうなアレンジですが、うまくまとめ上げられています。
Bメロのストリングス(風)のおかげでしょうかね?
ただ、最後がフェードアウトで終わるのがちょっと気に入らないです。
最後もうまくまとめられそうな感じがするのに・・・。

試聴しに行く          歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「photograph」は、「写真」という意味ですね。
写真は略して「photo」っていうことも多いですよね。
歌詞の内容はラブソングですね。
写真ではなくて、本物の君が必要だ!っていう曲です。
ここで唐突に英語の文法のお話を。
しかも仮定法のお話を。
2番の最初の詩「i'd be your lover, if you were there」。
if説の中が過去形になっているのにお気づきでしょうか。
更に前半の、「i'd(i wouldの短縮形)」も「will」の過去形「would」が使われています。
こいつが俗に言う「仮定法過去」ってやつですね。
事実に反する事をいうときはこいつを使います。
ということでこの部分は「もし君がそこにいたら、オレは君の恋人になったのに」ということで、実際には君はそこにはいないし、オレは君の恋人にはなっていないんです。
事実に反してますね。
実はこの仮定法、使いこなせるようになるまではものすごく時間がかかります。
だから歌の歌詞で覚えてしまおう!!っていうのは、いい手だとオレは思うんです。
だからまあ、ちょっと書いてみました。
どうでしょうかね?

Photograph / Def Leppard
フォトグラフ / デフ・レパード

オレはついてない
オレには愛もない
写真を手に入れた
情熱を殺す写真
君はあまりに手に余る
オレが触れたいのは君だけだ
夢を見ると必ず君の顔を見るよ
全ての雑誌の全てのページに
君の顔を見るよ
とても激しく自由
オレからははるか彼方
オレが欲しいのは君だけだ
君はオレのファンタジーだ

☆このロックンロールの道化師に
君が何をしたのか見てみてよ
君が何をしたのか見てみてよ

写真 - 君の写真なんて欲しくない
写真 - 君の写真なんて必要ない
写真 - オレにあるのは写真だけさ
でもそれでは十分じゃない

もし君がそこにいれば
オレは君の恋人になっていただろう
もしできるなら
君の傷を僕に預けてよ
すばらしい女性だ
君には何か魅力がある
君は謎に包まれたミステリーだ
とても激しく自由
オレからははるか彼方
オレが欲しいのは君だけだ
君はオレのファンタジーだ

☆くり返し

写真 - 君の写真なんて欲しくない
写真 - 君の写真なんて必要ない
写真 - オレにあるのは写真だけさ
君はまっすぐオレの頭の中にやって来た

☆くり返し

写真 - 君の写真なんて欲しくない
写真 - 君の写真なんて必要ない
写真 - オレにあるのは写真だけさ
君に触れたい

写真
写真 - 君の写真
写真
写真 - 君の写真が欲しいだけ
写真 - 愛に見放されてる
写真 - 愛に見放されている
写真 - 君こそが運命の人だ
写真 - 君に触れたい


1983年発表の、デフ・レパードの3枚目のアルバム「炎のターゲット/Pyromania」に収録されています。
このアルバムからシングルカットされています。
2007年の映画「燃えよ!ピンポン/Balls of Fury」で、一瞬使われます。

メンバー ボーカル:ジョー・エリオット(Joe Elliott)
ギター:スティーヴ・クラーク (Steve Clark)
ギター:フィル・コリン (Phil Collen)
ベース:リック・サヴェージ (Rick Savage)
ドラム:リック・アレン (Rick Allen)
ギター:ピート・ウィリス (Pete Willis)

公式サイト

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Knocking at Your Back Door / Deep Purple




いつもと違うかっこよさ!
このギターリフ、いつものリッチーじゃねぇ!
あの「男~~!」って感じのリフじゃありません
しかし、哀愁の漂うリフです!
これはこれでたまらないです。
曲の冒頭は、しんみりと始まります。
怪しく始まります。
何か得体の知れないものが、近づいてくるような怪しさです。
ベースの8ビートが乗ってくるとそのスピードがガッツリと増します。
しかし、ドラムが入ってくると曲の雰囲気は一転、男っぽいロックなグルーブになります。
そして、その後に乗ってくるのが例のリフです。
ここで哀愁が乗ってくるわけです。
って、ことでオープニングだけでリスナーの予想を2回も裏切ってくれます。
うれしい裏切りですね。
こういう展開は大好きです。
歌が乗ってきた後は、基本的にはノリノリロックンロールな感じです。
んが、サビではあのリフが入ってきて、哀愁のあるロックに早変わり。
ギターソロはエキセントリックだし、ベースラインもすごくトリッキーです。
7分以上ある長い曲ですが、全然飽きさせないようにできています。
というか、盛りだくさんです。

試聴しに行く  Deep Purple - Perfect Strangers - Knocking At Your Back Door           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「knocking at your back door」は、「君の裏口の戸をノックする」っていう感じの意味です。
全く意味が分かりません。
曲中にもこの表現がでてきますが、何の事をいっているのかサッパリです。
歌詞の内容は「ルーシー」という女性についてみたいです。
なんだかすごい女性です。
むちゃくちゃです。
歌詞の中には、なんだか難しい単語いくつか出てきます。
歌詞を覚えて単語を覚えるにはちょうどいい曲かもですね。

Knocking at Your Back Door / Deep Purple
ノッキング・アット・ユア・バック・ドアー / ディープ・パープル

○ルーシーはダンサーだった
でもオレ達の誰にもチャンスはなかった
彼女は侍だったから
彼女は電気の陰を作り
その陰はオレ達の指先を超えていった
オレ達の誰もが
そんなに高くは届かなかった

男をからかう人のように
彼女はやって来た
オレは彼女に触れて
喜ばせなくてはならなかった
小さな楽園を楽しめ
ルーシーがロケットに出会ったとき
丸太はポケットの中だった
そして彼女にはその理由が分からなかった

☆オレに否定はできない
彼女の顔に浮かぶあの微笑と共に
それは殺しではない
捜し求めるスリルさ

※あれがやってくるのを感じる
それはドアを叩いている
逃げるなんてよくない
法は犯していないさ
後戻りできないポイント
もうスコアーは分かってる
もう分かっただろう?
何がおまえの裏口のドアを叩いているのかが

ナンシーはすごく魅力的だった
彼女を物にするためには
貴族にならなくてはならなかった
シティークラブで彼女がもてあそんだ人たちは
外交関係の何かだった
だからオレ達を彼女を
共通熟練語学者の暗殺リストに載せた
いろいろな言葉マスターした人のことだ
そして今では彼女は
オースティンからベントリーまで
優しく和らいでいる
突然彼女はすごく若く感じている

☆くり返し

※くり返し

○くり返し

☆くり返し

あれがやってくるのを感じる
それはドアを叩く
逃げるのはよくない
それはドアを叩いている
おまえの裏口のドアを叩いている


1984年発表の、ディープ・パープルのアルバム「パーフェクト・ストレンジャーズ/Perfect Strangers」に収録されています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

公式サイト

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you keep on moving / deep purple




胸の詰まるような雰囲気!
すごく独特な雰囲気を持った曲です。
静かなところは、胸が詰まるような切なさがあります。
特に「far awaaaaaay」と歌うところは、すごく切ないです。
高い声でビブラートを聞かせた感じは、すごくその存在を主張してきますし、すごく胸に訴えかけてきます。
そして、盛り上がるところでは胸に詰まったものを吐き出すかのような強さがあります。
曲の冒頭は、ベースのリフを基調とした静かな立ち上がりになります。
この雰囲気、たまらないですね。
緊張感と切なさが同居したような、不思議な雰囲気です。
ギターやドラムが徐々に激しさを増し、盛り上げていきます。
途中リズムが変わったりしてアクセントをつけながら、曲はその勢いを増していきます。
終盤、曲はいったんストンと落ちて、またあの雰囲気に戻りますが、ここからまたストンと盛り上げるこのアクセントは、すごく胸にきます。
この雰囲気作りがすごいですね。
胸に来る一曲です。

試聴しに行く  Deep Purple - Come Taste the Band - You Keep On Moving           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「you keep on moving」は、直訳すると「あなたは動き続ける」っていう感じですね。
感覚的には「前に進み続ける」とか「常に進歩していく」っていう感じの意味ですね。
「keep on ~ing」で「~したままにする」とか、「~し続ける」という意味になります。
この表現は一般会話でもすごく使えるので、覚えておくと便利ですよ。
歌詞はすごくシンプルで短いです。
難しい表現もなく意味も取りやすいですが、抽象的な内容なので、はっきりした意味は分からないと思います。
ただ不思議な雰囲気の歌詞なので、その雰囲気は感じ取れるはずです。
「far away」のところが、メロディーとはまりまくっているのがこの曲のツボかと思われます。
こういうはまり的歌詞は、時々しか見られないから貴重ですよ。
まるで、この歌詞をはめる為にこのメロディーがあり、このメロディーを埋めるためにこの歌詞があったかのようなはまり具合です。

You Keep on Moving / Deep Purple
キープ・オン・ムーヴィング / ディープ・パープル

※君は進み続ける
はるか遠くへ
はるか彼方へ
君は進み続ける
はるか遠くへ
毎日 タイヤは回っている
そして叫び声は
いまだに戻ってくる

☆すぐに夜明けがやって来る
一日が今まさに始まった
太陽の周りの輪のように
君は僕に腕を回す
季節を越えて踊ろう
誰も知らない場所へ
そこでは天使が歩むのを恐れる

☆くり返し

※くり返し


1975年発表の、ディープ・パープルのアルバム「カム・テイスト・ザ・バンド/Come Taste the Band」に収録されています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

公式サイト

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hush / deep purple




ナ~ナナ~ナ~ナナ~
ナナナのフレーズがすごく印象的な曲。
メロディアスですごく耳に残ります。
もともとはカントリーの曲ですからね。
それをうまくハードロックにアレンジしています。
16ビートの少しハネた感じの、ご機嫌なグルーブです。
特にキーボードのアレンジが印象的ですね。
あとボーカルとギターの掛け合いっていうんですかね、これも見事にかっこよく決まっています。
そしてキーボードといえば、キーボードソロはアグレッシブですね。
まあ、ジョン・ロードのソロはいつもアグレシッブですけどね。
「hush」でのソロもなかなか面白いことになってます。
全体的には、踊れるハード・ロックっていう感じですかね。
グルーブがすごくノリやすく、すれほど重くもないので気分よく聞けると思います。

試聴しに行く  Deep Purple - When We Rock, We Rock and When We Roll, We Roll - Hush           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「hush」には、「静まる」や、「抑える」「もみ消す」「沈黙」「静けさ」などの意味があります。
そのほかにも「シー」っていう意味もあります。
あの静かにして欲しい時に言う言葉ですね。
曲中ではたぶん、この「シー」っていう意味で使ってるんだと思います。
もしかすると、音的にかっこいいから入れただけかもしれないですけど。
どうであれ、あまり意味のある言葉とは思えません。
歌詞の内容は、ひたすらラブソングです。
ただストレートなラブソングです。

Hush / Deep Purple
ハッシュ / ディープ・パープル

ナーナナーナー

あの小さな子は確かさ
彼女はオレの心の中にいる
間違いないさ 彼女のルックスはいい感じだ
人生最高の女の子さ
ときどきオレを最悪な気分にさえするんだ

ナーナナーナー

※静かに
彼女がオレの名前呼んだと思ったんだ
彼女はオレをフッたけど
オレは今でも彼女を愛してるんだ
静かに
彼女がオレの名前呼んだと思ったんだ
彼女の愛が必要だ
オレは何も悪くないさ

☆朝早くだった
夜遅くだった
オレは欲しいんだ
オレには必要なんだ
手に入れないとならないんだ

彼女の愛は流砂のようさ
彼女の手にただ一度触れるだけで
心は吹き飛んでしまい
あまりに深く入り込んでしまい
食べることも眠ることもできないんだ

※くり返し

☆くり返し

ナーナナーナー


1968年発表の、ディープ・パープルのデビューアルバム「ハッシュ/Hush」に収録されています。
原曲は、「Billy Joe Royal」によるカントリーソングです。
2004年の映画「ビヨンドtheシー ~ 夢見るように歌えば ~/Beyond the Sea」や、2006年の映画「トゥモロー・ワールド/Children of Men」の中に登場します。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

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smoke on the water / deep purple




この曲は有名すぎ。
ロックを聞く人も聞かない人も、「smoke on the water」のリフを聴いたことない人はそうそういないでしょう。
逆に、ロックは好きだけどそんなリフ聞いてないよって言う人は、偽者です。もぐりです。
ロックを1から勉強しなおしてください。
まぁテレビでもよく流れてるし、「プップップ~、プ~リ~ッツ」とかくだらないCMもありましたし、普通に音楽を聞いている人なら1度は必ず聞いたことのあるフレーズなはずです。
そういうわけで、ロックを語る上でははずすことのできない名リフなわけですよ。
その名リフから始まるこの「smoke on the water」
ここにかぶさってくるドラムのハイハットシンバルの16ビートがご機嫌です。
そして更にベースが乗っかってくるんですが、この乗っかり方がかっこいいですね。
そして歌が始まれば、ベースラインが一人で遊びまくってます。
いいですね、こういうベースの遊びは。
ベースが遊んでるバンドはいいですよね。
キーボードも結構遊んじゃってて、まじめに曲を支えてるのはドラムとギターという、少し面白い構図になっています。
面白いといえば、曲は全体的に8ビートなんですが、ドラムのハイハットだけが16分音符を刻んだりしてて面白いですね。
全然16ビートじゃないところに16分音符を刻んで、全然不自然になんないんですね。
あんまりこういうのは聞けないですよね。
まぁ、そういう細かいことはどうでもいいんですが、とりあえずロックなやつは聞いとけよってことで。

試聴しに行く  Deep Purple - When We Rock, We Rock and When We Roll, We Roll - Smoke On the Water           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「smoke on the water」は、「水の上の煙」という意味です。
歌詞の内容は、実際にあった出来事を題材にしているそうです。
1971年12月4日。
スイスレマン湖のほとりにあるモントルーというところに、ディープ・パープルのメンバーが行った時のこと。
近くのカジノであったフランク・ザッパのライブ中に火事が起こったという出来事。
それで歌詞の中にフランク・ザッパが出てくるんですね。
歌詞の内容は物語りみたくストーリーがあるので、文脈を理解し易いと思います。
単語も文法も分かりやすいので、英語の勉強にはちょうどいいかもです。
ただ、固有名詞がたくさん出てくるので、地名やミュージシャンの名前を知っとかないと、ちょっとつらいかもです。

Smoke on the Water / Deep Purple
スモーク・オン・ザ・ウォーター / ディープ・パープル

オレ達はモントルーにやって来た
ジェネヴァ湖の岸辺さ
移動式スタジオでレコーディングしにやって来た
オレ達には時間がなかった
フランクザッパ&マザーズが
この辺りで最高の場所にいた
でも火炎銃を持ったどっかのバカが
そこを燃やしてしまったんだ
水の上には煙
空には炎 水の上には煙

奴らはカジノを燃やしてしまった
すごい音と共に崩れ落ちたんだ
ファンキーなクロードが走り回って
子供達を外へと連れ出したんだ
全てが終わると
オレ達は他の場所を探さないといけなかった
でもスイスにいれる時間はもうなく
オレ達はレースに負けてしまうように感じられた
水の上には煙
空には炎 水の上には煙

オレ達は結局グランド・ホテルへとたどり着いた
そこは何もなく 冷たくむき出しな場所だった
でもローリング・ストーンの例のやつで
そこで音楽を作ったんだ
少しの赤いライトと古いベッドで
オレ達がこの場所を気持ちよくした
オレ達がここから何を得ようと
分かってるよ オレ達は決して忘れないさ
水の上には煙
空には炎 水の上には煙


1972年発表の、ディープ・パープルの6枚目のアルバム「マシン・ヘッド/Machine Head」に収録されています。
ブラック・サバス、アイアン・メイデン、イングヴェイ・マルムスティーン、ドリーム・シアター、G3、クワタバンド(桑田佳祐バンド)、B'z(松本孝弘ソロ)他、数々のアーティストによってカバーされています。
「王様」が、直訳してカバーしているのも有名ですね。
映画「スクール・オブ・ロック」にも登場。
音楽系ゲームにも多数登場しています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

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burn / deep purple




!!!!!!!!!!!
楽器をやる人ならこのビックリ加減はすぐに分かってもらえると思います。
どのパートを聞いてもヤバ過ぎです。
まずはギターリフ。
このリフは聴いたことある人多いでしょう。
テレビの乱闘シーンや、バトルシーンでよく流れるリフですね。
このリフかっこよすぎだから。
そしてAメロが始まれば、ドラムが暴れまくり。
このドラミング、技術的にももちろんヤバイですし、フレーズ的にもめちゃめちゃかっこよすぎます。
そしてボーカルの「buuuuuuuurrrrrrrn」のシャウト。
パワーありすぎですからっ!!!
この部分でのベースのフレーズ!
ぜひ注目して聞いてみてください。
すごく切なくかっこいいフレーズです。
ソロはギターから。
やっぱりリッチーの速弾きはかっこいいなぁ。
このソロの後半はクラシックなシーケンスフレーズです。
ギター練習にはもってこいなフレーズですし、それでいてかっこいいので、かっこよく練習できますよ。
ソロ2番手はキーボード!!
このソロもアグレッシヴです。
途中「びろろろろろ~~~~ん」とか変な音入ってるし。
このキーボードのソロの後半もクラシックなフレーズで、シーケンスフレーズです。
このメタルな感じな曲にクラシックを取り入れていくのは、すごくいいですね。
そして最後はシンコペーションで、バンド全体でキメて閉めています。
最初っから最後まで、緊張感ありまくりのすごい曲です。
ロックや、メタルを聞くなら「burn」は絶対はずせないでしょう。
ロックな楽器やる人も、ロックバンドも「burn」を聞かずしてはできないでしょう。
これはホントすごい曲です。

試聴しに行く  Deep Purple - When We Rock, We Rock and When We Roll, We Roll - Burn           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「burn」は、「燃える」とか「燃え上がる」とか「燃焼する」とか、要は「燃える」系の動詞です。
特に難しい単語や難しい表現はなく、分かりやすい歌詞だと思います。
内容も抽象的な表現はあまりなく、読み取りやすいと思います。
歌詞の内容は、結構怖いです。
どういう意味で言っているのかは分かりませんが、この歌に登場する女性はめちゃめちゃ怖いです。
女性がブチギレるとめちゃめちゃ怖いって言いたいんでしょうかね。
女性が「燃え上がれ」と言って、街が燃えるというストーリーです。
怖いです。

Burn / Deep Purple
紫の炎(バーン) / ディープ・パープル

☆空は赤く オレには理解できない
真夜中を過ぎて オレはまだ大地を見てる
あの女は忌まわしいと人々は言う
彼女は手を振るだけでおまえを燃やしてしまうと

街は燃え上がり
町は火に包まれる
その女の炎は高く燃え上がる
オレ達は愚かだった
彼女をうそつきと呼んだんだ
聞こえるのは「燃え上がれ」という声だけ

彼女が悪魔の精液だったなんて事を信じなかった
彼女は言ったんだ
「お前達全員呪ってやる
お前たちは学ばないだろう
私が去っていくとき
もうその時には引き返すことはできない」と

○警告がやってくるが
誰も気にしなかった
大地は揺れ オレ達は立って見つめた
それがやってくると
誰も容赦はされなかった
まだ「燃え上がれ」という声が聞こえる

※オレ達には時間がなかった
トライすることもできなかった
オレ達には時間がなかったんだ

※くり返し

☆くり返し

○くり返し


1974年発表の、ディープ・パープルの8枚目のアルバム「紫の炎/Burn」に収録されています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

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highway star / deep purple




このギターソロはあまりに有名。
ハイウェイ・スターといったら、リッチーのギターソロを思い浮かべる人は多いでしょう。
このギターソロは、技術的にもメロディー的にも展開的にも、非常に良くできたソロです。
速弾きなこともあってか、技術的な点ばかりピックアップされますが、他の点も注目に値するできです。
キーボードのソロもそうなんですが、クラシックなメロディーをふんだんに取り入れてます。
これがめちゃめちゃクールです。
かっこいいです。
そして最後もうまくまとめてます。
この構成力はすばらしいですね。
で、曲全体の話をすると、ハイウェイ・スターは8ビートロックのスタンダードと言ってもいいでしょう。
速いテンポで、ひたすら8ビートで駆け抜けて行きます。
すばらしいスピード感ですね。
そしてシンコペーションの使い方が非常に効果的です。
シンコペーションというのは、普通は拍の上が強い音になるんですが、その強い音を半拍前に持ってきて、普段は弱いはずの裏の拍を強調するテクニックのことです。
サビのシンコペーションが連発するところなんかは、シンコペーションファンのオレにはたまらないです。
筋肉痛になるくらい頭が振れますね。
ガンガン振りましょう。

試聴しに行く  Deep Purple - Rhino Hi-Five: Deep Purple - EP - Highway Star           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「highway star」は、「高速道路のスター」っていう意味ですね。
歌詞の内容は車についてです。
オレの車はすげーぜ。最高だぜ!
っていう歌詞です。
車好きな人のための、レース好きな人のための歌です。
その車の事を、物に使う代名詞「it」ではなくて、女性に使う代名詞「she」を使ったりしているのなんかは、車好きの人は共感してしまうんではないでしょうか。
車やギターに女性の名前をつけて、女性として扱うというのはよくある話ですよね。
女性の方はどうなんですかね?
車とか自分の大切なものに名前付けたりするんですかね?

Highway Star / Deep Purple
ハイウェイ・スター / ディープ・パープル

☆誰もオレの車には追いつけない
オレは地面の上でレースするだけさ
誰もオレの車には勝てない
音速を超えるぜ
殺人マシーンだ
何でもついてる
馬力とかでっかいタイヤとか
なんでも装備してるぜ

※愛してる 必要だ
血を流すほどに
それは荒れたハリケーンさ
オーライ しっかりつかまってな
オレはハイウェイ・スターだ

誰もオレの女を奪えない
最後の瞬間までオレのものにするさ
誰もオレの女を自分のものにできない
ずっとオレのそばにいるのさ
彼女は殺人マシーン
何でもついてる
動く口に ボディーコントロール
なんでも装備してるぜ

彼女を愛してる 彼女が必要だ
オレが彼女を育てるんだ
彼女がオレのスイッチを入れてくれる
オーライ しっかりつかまってな
オレはハイウェイ・スターだ

誰もオレの頭の中を奪えないぜ
頭の中はスピード全快だ
誰もオレの頭の中は奪えないぜ
まだ道路の上にいるからな
また天国に来てしまった
何でもあるぜ
動く地面に開けた道路
何でもある

愛してる 必要だ
オレが育てていくんだ
8つにシリンダーはみんなオレのものさ
オーライ しっかりつかまってな
オレはハイウェイ・スターだ

☆くり返し

※くり返し
オレはハイウェイ・スターだ
オレはハイウェイ・スターだ


1972年発表の、ディープ・パープルのアルバム「マシン・ヘッド/Machine Head」に収録されています。
日本語直訳ロックの「王様」が『高速道路の星』という曲名でカバーしているのは有名な話ですね。
ドリーム・シアター他、多数のアーティストによってカバーされています。
スクウェアのファミコンソフト「ハイウェイスター/Rad Racer」に登場するのも有名な話です。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

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woman from tokyo / deep purple




とっきっよ~!
大好きなディープ・パープルの曲に「東京」という単語が出てくるのは、日本人としてはうれしいですね。
曲は、あんまりディープ・パープルっぽくないですね。
ノリノリロックって感じです。
ロックン・ロールって感じです。
冒頭のドラムからロックン・ロールなノリです。
そしてそこに乗ってくるキーボードのリフといったら、それはもう。
ご機嫌!です。
頭振って、体動かして、シェイクシェイク!!
キーボードソロなんてもう、最高です!
ピアノサウンドでロックン・ロール。
そして終盤のピアノサウンドもご機嫌すぎる!
そんなに叩くと壊れますよ!
いや、もうむしろ壊しちゃってください。

試聴しに行く  Deep Purple - When We Rock, We Rock and When We Roll, We Roll - Woman from Tokyo           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「woman from tokyo」は、「東京からやって来た女性」という意味です。
ただし曲中では「my woman」となっているので、「女性」というよりは「恋人」と訳したほうがいいでしょう。
歌詞の内容は、東京からやって来た恋人にオレは夢中だぜ!っていう曲。
全然関係ないですけど、日本人などアジア系の女性って、欧米の男性にモテますよね。
まあ、日本人の女性はきれいですからね。
同じ日本人として鼻が高いです。オレは男だけど。
曲もハイなら、歌詞もハイ。
はいはい、ハイでヨロシクです!

Woman From Tokyo / Deep Purple
ウーマン・フロム・トーキョー / ディープ・パープル

昇り行く太陽の中へ飛べ
誰もが微笑んでいる
彼女は全く新しい伝統だ
心からそう感じるんだ

※東京からやって来たオレの恋人
オレに会いに来たんだ
東京からやって来たオレの恋人
オレにすごく良くしてくれるんだ

彼女を女王のように語ろう
東洋の夢のダンス
彼女はオレに
オレを押し流す川のように感じさせるんだ

※くり返し

でもオレは家にいて
どこにも属していない
オレ達が愛する庭園から遥か遠く
彼女ははとの魂をも動かす
すぐにオレの夜が
どれだけ黒いものだったのか分かるだろう
折れたいが彼女の街の明かりの中に
二人だけいる間に

ネオンの暗がりから飛び出し
狂った月のように輝く
彼女は炎のように
オレに明かりをつける
オレはハイになる

※くり返し


1973年発表の、ディープ・パープルの7枚目のアルバム「紫の肖像/Who Do We Think We Are」に収録されています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

公式サイト

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child in time / deep purple




あ~あ~あ~~。
なんと言っても「あ~あ~あ~~」という、ボーカルのフレーズでしょう。
オレはレッド・ツェッペリンの「移民の歌(immigrant song)」と並んで、2大「あ~あ~」系ソングだと思ってます。
この「チャイルド・イン・タイム」は、移民の歌の「あああ~~~~あ!!」とは違って、もっとしっとりした感じに入っていきます。
そしてだんだんとピッチを上げて行き、とんでもないテンションまで持ち上げていきます。
上がりきったところは、まさに圧巻ですね。
どっから声出してんだよ!
なんでそんな声でんだよ!!
と、ツッコミところ満載です。
曲は10分越えと、長編です。
しっとりしたキーボードと共に始まり。
ピッチを上げながら、とんでもないところまで盛り上げていきます。
そして中盤に、ストンとまた落として、そこからまた上げていく感じです。
このしっとりからすごいテンションに上げていく過程がすごいです。
上がりきったところでの楽器隊はものすごいです。
楽器やる人は、どの楽器を聞いても面白いでしょう。
どのパートもすごいテンションで、かなりイッちゃってます。
特に終盤はすごいです。
これは聞いとかないとですよ。

試聴しに行く(ライブ版)  Deep Purple - Rhino Hi-Five: Deep Purple - EP - Child In Time           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「child in time」なのですが、「in time」がどういう意味で使われているのか、実はあまり分かっていません。
「in time」には、「ぴったり」とか「時間内に」とか「リズムがピッタリの」のような意味がありますが、どれもしっくりきません。
ちょっと申し訳ないのですが、とりあえず「時の」と訳しておきます。
わかる人がいたら教えてください。
歌詞の内容も、さっぱり意味不明です。
なんだか不思議な世界を作り出しつつも、意味不明です。
一体ナンノコトデスカ的歌詞です。
まあ、意味も分からず雰囲気に浸りましょう。

Child in Time / Deep Purple
チャイルド・イン・タイム / ディープ・パープル

☆時の優しい子供よ
君は善と悪の間に引かれた線が
分かるようになるだろう
この世界を撃つ目の見えない人を見てごらん
弾丸は飛び 鐘を鳴らす
君が悪くしていたなら
主が君を裁くとオレは思う
もしそうでないなら
飛び行く先導によって裁かれる
目を閉じたほうがいい
頭を下げ 跳弾を待て

※君が歌うのを聞きたい

☆くり返し

※くり返し


1970年発表の、ディープ・パープルの4枚目のアルバム「イン・ロック/Deep Purple in Rock」に収録されています。
1996年の映画「ツイスター/Twister」、「奇跡の海/Breaking the Waves」の中に登場します。
イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)などによってカバーされています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

公式サイト

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strange kind of woman / deep purple




シャッフルだ!!
このシャッフルビート、かっこいい!
ちなみにシャッフルビートというのは、3連符や16分音符の間を抜いて、跳ねたようにしたリズムのことですね。
ギターとキーボードのシャッフルなリフがたまらないです。
途中静かになる場面があるんですが、ここは2拍3連の連発ですね。
2拍3連というのは2拍の間に3回音を鳴らすリズムのことですね。
この場面でのドラムプレイはすごいです。
技術的にもうまいですし、フレーズ的にもかっこいいです。
全体的にシャッフルビートを満喫できるつくりになってますね。
リフもドラムも、アクセントもシャッフルしまくりです。
そして、最後のギターソロはアグレッシヴです。
まあリッチーですからね。
そりゃアグレッシブにもなるでしょう。

試聴しに行く(ライブ版)  Deep Purple - Total Abandon - Strange Kind of Woman           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「strange kind of woman」は、「ある種変わった女性」とでも訳しておきましょうか。
ここで出てくる「kind」は、「親切な」という意味ではなく「種類」という意味です。
で、口語表現では「kind of」という表現はめちゃめちゃ使います。
「ある種」とか「ある意味」とか、ちょっと限定を避ける表現です。
歌詞の内容は、少し切ないですね。
ある女性に恋焦がれ、やっと手にしたと思ったら亡くなってしまう。
あまり直接的な表現では書かれていませんが、そのような内容のようです。
何でも、ある友人に起こった事を書いたそうです。
事実だとしたら悲しすぎますね。

Strange Kind of Woman / Deep Purple
ストレンジ・カインド・オヴ・ウーマン / ディープ・パープル

かつてとある女性がいた
ある種変わった女性
歴史に書かれる様な種類の女性
彼女の名前はナンシー
顔はいいわけではなかった
彼女は幸せと惨めさの足跡を残していった

オレは彼女を愛してた
みんなが愛してた
彼女はみんなを愛していて
みんなによくしてくれた
オレは彼女を連れ出そうとした
彼女をおとそうとさえした
彼女は言った
オレには魅力がない
学んで欲しいって

※君が欲しい 君が必要だ
君のそばにいなくちゃならない
オレの番が周ってきたら
金を使ったんだ
君が欲しい 君が必要だ
君のそばにいなくちゃならない
オレには変わった感じの女性がいる

彼女は快楽主義に見えた
でもオレは彼女を喜ばすことはできなかった
水曜の朝には遠くへ行けない
彼女をゲットできなかった
でも物事は良くなってきていると
彼女は言った
今から土曜の夜は
君がオレのスターさ

彼女はついにオレを愛していると言った
すぐに彼女と結婚した
これ以上名乗りをあげる人はいず
オレは自尊心に輝いていた
オレは夢を見ている
叫んでいるように感じてる
オレは彼女が死ぬ前に
彼女を勝ち取ったんだ

※くり返し


1971年発表の、ディープ・パープルの5枚目のアルバム「ファイアボール/Fireball」に収録されています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

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speed king / deep purple




スピーディーにスピードキング!
迫力のスピード感です。
8ビートのすばらしいスピード感です。
ギターとベースのリフが更にスピード感を感じさせます。
頭振りまくりな曲ですね。
途中ギターとキーボードのソロで、いったん曲はわりと静かになります。
いい感じでコントラストがついています。
このソロなんですが、ギターとキーボードの掛け合いがかっこいいです。
最近はこういう掛け合いはなかなか聞けませんね。
それともう一つ。
サビの部分のリフがめちゃめちゃかっこいいんですが、このリフにそっくりなフレーズを聞きました。
hitomiの「LOVE 2000」(試聴しに行く hitomi - Love Life - Love 2000)という曲のオープニングが、スピード・キングのサビのリフにそっくりすぎます。
「あ!スピード・キングだ!」って思った人も少なくないのではないでしょうか。
まあ、そういうわけでhitomi好きな方も試しに聞いてみてはどうでしょう。
テンションのトビ具合に置いてけぼりを食うことになるとは思いますが。
頑張ってついていきましょう!

試聴しに行く(ライブ版)  Deep Purple - Live At Montreux 1996 and More - Speed King           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「speed king」は、どうやって日本語にしよう・・・。
「スピード王」!!
いやいや、「スピード・キング」で通じるでしょう。
で、歌詞の内容は・・・・・・!!!
全く意味が分からない。
なんじゃぁ、こりゃぁ!
誰か解説してくれよ。
まぁ、あんまり意味はないんだろうな。
音を合わせただけでしょう。
ちなみに曲の最初にでてくる「good golly, said little miss molly」ですが、「good golly, miss molly」で、「なんてこった!」っていう意味だそうです。
で、その後に出てくる「tutti frutti」は、何種類もの刻んだ果物の砂糖漬けだそうです。

Speed King / Deep Purple
スピード・キング / ディープ・パープル

☆なんてこった!!
青いライトの家の中でロックしてる時に
小さなモリーさんが言った
彼女が西へ東へロックしている時
トゥッティー・フルーティーは根が多い
ルシールがお父さんの思った事をしないとき
彼女は本物だった
さあおいで
オレを狂わせてくれ
さあ 狂わせてくれ

※オレはスピードキングだ
おまえはオレが歌うのが聞こえるぜ
オレはスピードキングだ
オレが飛ぶのを見な

土曜の夜 オレはただ稼いだ
救わないのをバカにするだろう
ロックするやつもいるし
ロールするやつもいる
オレの魂を救うためにパーティーをしよう
固い頭の女と柔らかい心の男
全てが始まった時から
奴らがトラブルの原因だ
ご飯を少し取り 豆を少し取れ
ニュー・オーリンズをロックンロールし倒そう

※くり返し

☆くり返し

※くり返し×3


1970年発表の、ディープ・パープルの4枚目のアルバム「イン・ロック/Deep Purple in Rock」に収録されています。
ちなみに1980年発表された、ディープ・パープルのベストアルバム「ディーペスト・パープル/Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple」には、イントロにキーボードが入ったバージョンが収録されています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

公式サイト

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black night / deep purple




缶コーヒーのCMで有名すぎる!
誰もがあのCMで耳にしてるのではないでしょうか?
そう、UCC「ブラック・無糖」のCM。
あの3連符のシャッフルビートに魅了させられた人は多いはず。
まあ、CMに流れているのをプレイしてるのはディープ・パープルじゃないんですけどね。
ディープ・パープルがプレイしてるやつのほうが100倍かっこいい!
曲頭からあのリフです。
このリフめちゃめちゃかっこいいですよね。
あとはセッションしながら作っていった感じの作りですね。
ギターソロとか好き放題やってるし。
「ふよふよふよ~~」とか変な音いっぱい出しながらやってるし。
ウケル。でもかっこいい!
最初から最後まで、男のシャッフルビートって感じですかね。
まぁ、男なら聞いとけ。
女性はあんまり好きくないかも、こういうの。
でもロックな女性は聞いておきましょう。
あ、ちなみにロックギター弾く人は必須です。
「ブラック・ナイト」聞かずに弾いてはいけません。

試聴しに行く  Deep Purple - Knocking at Your Back Door - The Best of Deep Purple in 80's - Black Night           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「black night」は、そのまんま「黒い夜」っていう意味です。
歌詞の内容は意味不明です。
と言うか、意味があるのかどうかも不明。
特に難しい英語表現もなく、難しい単語も出てきません。
英語を勉強している人にはいいかもしれませんね。
ただし意味は分かりません。
適当に音の似た単語を並べて、音を合わせたって感じがします。

Black Night / Deep Purple
ブラック・ナイト / ディープ・パープル

黒い夜
そんなんじゃない
オレにはあまり明るく感じられない
じっと座っているのは気にならない
たぶんオレはこの道の先で
自分が自由だって事を見つけるんだ
自分であることに自由だと
黒い夜は家からは遥か遠く

暗い木は必要ない
荒れた海は欲しくない
感覚がない
見えない
たぶんオレはこの道の先で
自分が自由だって事を見つけるんだ
自分であることに自由だと
黒い夜は家からは遥か遠く

黒い夜 黒い夜
黒い夜なんて必要ない
暗い夜が見えない
たぶんオレはこの道の先で
自分が自由だって事を見つけるんだ
自分であることに自由だと
黒い夜は家からは遥か遠く


1970年にシングルとして発表。
当時アルバムには収録されませんでした。
のちにベストアルバムや、ライブアルバムに収録されます。
1980年に、ディープ・パープルのベストアルバム「ディーペスト・パープル/Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple」に収録されます。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

公式サイト

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bad day / daniel powter




優しい歌声のピアノマン
まず聞こえてくるのはきれいなピアノの音です。
ポップなリズムでキャッチーなリフを奏でています。
間髪いれずに入ってくる歌は、とても優しい音です。
まさに癒し系。
リズムはすごくポップなので、いわゆる静かな癒しの曲ではないのですが、この曲を聴くと癒される感じがします。
そしてサビは、ものすごくキャッチーです。
このサビを聞いたら、誰もが「バッド・デイ」にひきつけられるのではないでしょうか。
16ビートの少しはねた様なリズムと、アップダウンの激しいメロディー。
歌はかなり難しいのではないでしょうか。
カラオケで歌いたい人は頑張れ!
曲全体に大きな仕掛けはありません。
まあ、癒し系だからあまり仕掛けられても疲れるだけですからね。
時々16部音符のウラでキメてくるとか細かい仕掛けはあるので、飽きることはないですよ。
その飽きさせない仕掛けと、癒しの微妙なバランスが良くできていますね。
邦題には無駄にサブタイトルがついていて、そのサブタイトルは「ついてない日の応援歌」。
あ~、なるほどねっていう感じですね。
ついてない日は「バッド・デイ」聞いてみれば?
癒されて応援されるかも。

試聴しに行く  Daniel Powter - Daniel Powter - Bad Day           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「bad day」は、直訳すると「悪い日」です。
「ツイてない日」とか「ダメな日」とかの方が日本語っぽいでしょうか。
実際邦題のサブタイトルでは「ついてない日」を使ってますしね。
歌詞の内容は、ついてない日を送った友達(?)に話しかけている感じです。
応援と言うよりは、アドバイスな感じに聞こえますが。
まあそんなこともあって、歌詞の中の主語は「you」が非常に多いです。
サビなんかほとんど「you」で始めてます。
これがメロディーの中に入ると、とても効果的に作用しています。
メロディーもリズムも結構暴れるけど、出始めを「you」でそろえることで落ち着かせています。

Bad Day / Daniel Powter
バッド・デイ~ついてない日の応援歌 / ダニエル・パウター

僕達が最も必要とした
あの瞬間はどこにあるのだろう
君は葉っぱを蹴り上げ 魔法は解けたんだ
青い空は灰色になっていくと君は言う
君の情熱は消えてしまったとみんなは言う
僕にはそんなこと続ける必要はない

君はまた落ち込む事ための順番待ちしてる
コーヒーを飲みながら嘘の笑顔を浮かべてる
君の人生はあるべきラインから
外れてしまっているんだと君は言う
君はいつも落ちて粉々になってしまう
僕にはそんなこと続ける必要はないんだ

※君は最低な一日を過ごしたんだから
また落ち込んで
状況を変えようと悲しい歌を歌う
君は分からないって言うけど
僕には嘘言わないで
君は無理に笑い ドライブに出かけてしまう
君は最低の一日を過ごした
カメラは嘘をつかないよ
君はまた戻ってきて もう気にもしなくなるんだ
最低な一日だった
最低な一日だったね

君には青い空の休日が必要だ
重要なのはみんなが君の言う事を笑うって事
そして僕にはそんなこと続ける必要なないんだ

※くり返し

(最悪な日)

ときどき全てが調子悪くて
うまく行かなくなる
それを元に戻せないかもしれない
でも君はきっと良くなるさ
間違いないさ
僕は間違ってないよ

君が最も必要とした情熱はどこにあるの?
君と僕
君は葉っぱを蹴り上げ 魔法は解けたんだ

※くり返し


2005年発表の、ダニエル・パウターのデビューアルバム「ダニエル・パウター/Daniel Powter」に収録されています。
このアルバムから最初のシングルカットになりました。
世界的に大ヒットし、全米ナンバー1も獲得しています。
2006 FIFAワールドカップのコンピレーションアルバム「Voices from the FIFA World Cup」にも収録されています。

公式サイト

レーベルサイト

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Time After Time / Cyndi Lauper




七色の声を持つ歌手の名バラード。
ポップな曲からロックな曲、そしてこの「タイム・アフター・タイム」のような静かな曲まで、何でも歌いこなすことから「七色の声を持つ歌手」といわれるシンディー・ローパー。
そのシンディーの代表曲と言っていい曲です。
バラードなので、全体的に落ち着いた音作りになっています。
クリーンギターに、キーボード、ドラムとベースのリズム隊もあまり攻撃力のない音作りです。
曲に抑揚はありますが、あまりドカッと盛り上がるとこはありません。
なんとなくそこにいて、なんとなく終わっていく感じでしょうか。
主張しすぎない感じが、この「タイム・アフター・タイム」の魅力でしょうね。
でも、Bメロの後の小節数に少し仕掛けがあったりします。
普通より1小節少なかったり2小節少なかったりします。
あまり主張してこない曲なので、こういった何気ない仕掛けも気づきにくいですね。
まぁ、この曲においては気づく必要もないんですけど。
「なんとなくそこにあればいい」っていう曲ですから。

試聴しに行く          歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「time after time」は、「何度も」という意味です。
普段の会話でもよく使う表現ですね。
歌詞の内容はすごく分かりづらいんですが、あまり歩調の合っていない恋人同士の歌のようです。
焦って前へと進んでしまう主人公と、マイペースで落ち着いた恋人のお話でしょうか。
英語自体はそれほど難しくはないんですが、ストーリーと表現は分かりづらいです。
2番のAメロにでてくる「after my picture fades」の「picture」なんて、ほんとにわかりづらいですね。
どういう意味で「picture」を使ったんでしょうか。
恐らく、「心の中に描く姿」という意味で使ってるんだとは思いますが・・・。

Time After Time / Cyndi Lauper
タイム・アフター・タイム / シンディ・ローパー

ベッドに横たわって時計の音を聞きながら
あなたの事を考える
輪の中に取り込まれ
困惑は何も新しいものではないわ
暖かい夜が思い出される
思い出のスーツケースは
ほとんど置いて来てしまった

時々あなたは私を思い浮かべる
私はずっと先を歩いてる
あなたは私を呼ぶけど
あなたが何を言ったか私には聞こえない
そしてあなたはゆっくり行こうと言うの
私は引き戻され
秒針は巻き戻されるの

※あなたが道に迷ったら
あなたには見えるわ
そして私を見つけるの
何度も何度も
あなたが倒れてしまったら
私が受け止めてあげる
待っているわ
何度も何度も
×2

私の姿が消え去り
暗闇がグレーに変わってしまったら
窓の外を眺め
あなたは疑問に思う
「私は大丈夫だろうか」と
心の奥底から盗まれた秘密
リズムのずれたドラムのビート

※くり返し

あなたはゆっくり行こうと言った
私は引き戻され
秒針は巻き戻されるの

※くり返し

何度も何度も×何回か


1983年発表の、シンディー・ローパーのソロデビューアルバム「シーズ・ソー・アンユージュアル/She's So Unusual」に収録されています。
このアルバムから2枚目のシングルカットになり、全米ナンバー1を獲得しています。
マイルス・デイヴィス(Miles Davis)、ナタリー(Natalie)、エヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl)、竹井詩織里(たけい しおり)、槇原敬之(まきはら のりゆき)、より子(よりこ)など、さまざまなアーティストによってカバーされています。
また「マツダ」や「日産」のCMソングにもなりました。

公式サイト

レーベルサイト

公式ファンサイト

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Edge of Seventeen / Stevie Nicks




16ビートのリフに、ハスキーボイス!
まず書いておかなければならないのは、ギターによる16ビートのリフでしょう。
この「エッジ・オブ・セブンティーン」の中では、最も印象的な部分であり、モチーフにもなっています。
曲の始めから、最後まで鳴り響いています。
めちゃめちゃ単純なリフなんですが、すごく耳に残る良いリフです。
曲の頭からこのリフで惹きつけられるんですが、歌が入ってきたから更に惹きつけられます。
この声!
めちゃめちゃかっこいいです。
ロックな声してます。
少しかすれて伸びのある声です。
曲の構成やコード進行はすごく単純です。
すごく凝って作ったというよりは、ちょっとセッションしてみて、そこから発展させたっていう感じに聞こえます。
ロックでは、こういった単純な作りは歓迎です。
ともあれ、はじめの10秒で人々を惹きつける曲ですね。
ギターのリフと歌。
あとはそのまま、曲に流されていけばいいかと。

試聴しに行く  Stevie Nicks - Crystal Visions... The Very Best of Stevie Nicks (Bonus Version) - Edge of Seventeen         歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「edge of seventeen」は、なかなか難しいですが、直訳すると「17歳の端っこ」という意味です。
17歳になったばかりか、もうすぐ18歳かという感じでしょうか。
曲の内容はとても抽象的で分かりづらいです。
なんでもスティーヴィー・ニックスのおじと、ジョン・レノンが同じ週に亡くなったそうです。
その時の悲しみを歌った曲だそうです。
ただ、歌詞を読んだ感じではあまりそんな感じはしないですね。
すごく悲しい感じなんですけど。
ちなみに「just like a white winged dove」(白い翼のハトのように)の部分が、「just like a one winged dove」(方翼のハトのように)に聞こえるというのも有名な話です。

Edge of Seventeen / Stevie Nicks
エッジ・オブ・セブンティーン / スティーヴィー・ニックス

※彼女が歌っているように歌う
白い翼のハトのように
×2

自分自身のしがらみにの中を
流れる風のように
時は流れていく
私はまた始めたわ
友達には言った
「全て順調だ」と
他のことはどうでもいい

彼は恋人でしかなかった
心が傷ついていたように見えた
彼の中には何かがあった
彼をはじめてみたその瞬間・・・
ずっと一人だった
17歳だった

※くり返し

今日行った
明日また行くだろう
そこで聴いた音楽は
忘れられないほど身近なものだった
私が自分のためにしようとした事を
あなたがやっているのが分かった
詩の中の言葉を使って
コーラスと旋律の中の声を使って
他のことはどうでもいい

※くり返し

雨が降るとき
雲からは予測できない
でも海は色を変えていく
でも海は変わらない
ゆっくりとした
優雅な時の流れ
一つ年をとり 前に進んだ
喜びを得たいという欲望
17歳だった

※くり返し

突然
ホールには誰もいなくなった
涙があふれた
涙が落ちる音なんて
誰も聞いたことがない
私は答えを探しにいった
階段を上り ホールへ降りてきて
答えを見つけるためじゃない
夜の鳥の呼びかけを聞くためよ
歌っている
「おいで」と

※くり返し

朝 あなたの声を聞くわ
夜がやってくるとき
あなたの声を聞くわ
時にあなたのそばにいることは
あなたの声を聞こえなくするということになる
愛しい人
私はあなたよりも少しだけ年上

※くり返し×何回か


1981年発表の、スティーヴィー・ニックスのソロデビューアルバム「麗しのベラ・ドンナ/Bella Donna」に収録されています。
このアルバムから3枚目のシングルカットになりました。
リンジー・ローハン(Lindsay Lohan)がカバーしていたり、デスティニーズ・チャイルド(Destiny's Child)がサンプリングをして「Bootylicious」で使ったりと、いろいろなところで使われています。
映画「スクール・オブ・ロック」にも登場しました。


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immigrant song / led zeppelin




あああ~~~~~~あ!!!
オープニングから激しいドラミングと、ギターのリフ。
そしてボーカルの雄たけび。
「あああ~~~~~~あ!!!」
どっから声出してんだこれ。
この雄たけびはめちゃくちゃ有名で、テレビなんかでも結構流れてるから、この雄たけびを聞いた事ある人は多いとおもいます。
ボーカルのロバート・プラントの魅力を、存分に聞ける雄たけびですね。
曲は、一曲通してひたすらパワフルです。
どのパートも存分に暴れまわってますね。
ギターのリフがかっこいいのはもちろんなんですが、ベースが暴れまわってる部分も最高にかっこいいです。
ベースがゴツゴツ言ってます。
それぞれのパートを聞いても楽しいですが、やっぱり全体のアンサンブルとして聞くのが最高でしょう。
この心が揺さぶられるような音は、まさにロックです。
メタルです。
この「移民の歌」を語らずして、ロックの歴史は語れない!
まさに、ロックの名曲です。

試聴しに行く  Led Zeppelin - Mothership (Remastered) - Immigrant Song        歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「immigrant song」は、邦題の通り「移民の歌」ですね。
「immigarant」(移民)の意味を、このレッド・ツェッペリンの曲で覚えた人は結構多いのではないでしょうか。
オレもその一人です。
歌詞の内容は、なんだか日本人にはとても不思議でなじみのないような感じです。
他の土地からやって来た移民が、争いを止め国を築いていくというストーリー。
なんだか昔話みたいなお話です。
英語的には難しい表現はありませんが、なんだか不思議な感じのする英語です。
不思議な英語をしゃべりたい人は、ぜひチェックして欲しい詩ですね。
あ、ちなみに「valhalla」と言うのは、北欧神話に出てくるオーディーンの殿堂のことだそうです。
そこから、戦死した英雄を祀るところという意味になったそうです。

Immigrant Song / Led Zeppelin
移民の歌 / レッド・ツェッペリン

☆氷と雪の土地
温泉が噴出し 真夜中の太陽のある土地
そこからオレ達はやって来る

神の鉄槌がオレ達の船を
新たな土地へと運んでいく
そこで遊牧民と戦い 歌い 笑うために
ヴァルハラ オレはやって来る

※何度もオールをこいで
オレ達は海の上を行く
オレ達の唯一のゴールは西の海岸だ

☆くり返し

おまえ達の土地はなんて穏やかなんだ
なんて緑豊かなんだ
流血の物語が聞こえてくる
オレ達はどうやって戦火の氾濫を鎮めようか
オレ達がおまえ達の君主だ

※くり返し

お前たちは争いをやめ
廃墟を建て直したほうがいい
全てを失ったとしても
平和と信頼が日々を勝ち取るように


1970年発表の、ゼップの3枚目のアルバム「レッド・ツェッペリンIII/Led Zeppelin III」に収録されています。
このアルバムからシングルカットされています。
あまりに有名な曲で、いろいろなアーティストによってカバーされています。
ニルバーナや、クイーン、布袋 寅泰(ほてい ともやす)なんかもカバーをしています。
映画の中でもよく使われていて、「スクール・オブ・ロック」、「シュレック3/Shrek the Third」で使われています。

メンバー
ギター:ジミー・ペイジ / Jimmy Page
ボーカル:ロバート・プラント / Robert Plant
ベース:ジョン・ポール・ジョーンズ / John Paul Jones
ドラム:ジョン・ボーナム / John Bonham

公式サイト

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school of rock / school of rock




痛快映画のテーマソング!
あのロックの映画「スクール・オブ・ロック」のテーマソングです。
映画に出演している子供達が、実際に演奏しているそうです。
ロックの映画のテーマということで、ロックです。
オープニングは、この曲のモチーフとなるギターのリフから始まります。
オープニングでキーボードが乗ってくるあたりから、もうヤバヤバロックです。
しっかりと頭振って聞いてください。
2番の頭では女の子が歌うんですが、ヤバうまいです。
かっこいいです。
こんな歌が子供のころから歌えたら、ホントいいですよ。
ギターや、キーボードのソロパートなんかも子供が弾いているとは思えないです。
むちゃくちゃロックなフレーズを弾いています。
小さい頃こんなロックなのをやっていたらと、うらやましく思います。
ちゃんと聞くほうもロックしてくださいね。
シャウトはみんな一緒にヨロシク。
「Kick some ass!!!!!!!!!」

試聴しに行く        歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「school of rock」は、「ロックの学校」という意味ですね。
映画の主題歌ということなので、歌詞の内容は映画の内容とかぶっています。
歌詞の内容はこれまた痛快。
ロックです。
最初に成績の表現が出てきます。
「we was making straight A's」という表現ですね。
日本では「オール5」って言いますけど、アメリカでは「straight A's」(オールA)みたいに表現するようですね。
ちなみに「we」につくbe動詞って、「were」ですよね。
今回は「was」になってます。
ロックでは、こういったわざと文法的に間違った表現をすることが、度々あります。
それは音の関係だったりもするんでしょうが、反抗の表れでもあるんでしょうね。
こんな間違いしたら、もちろん先生や親に直されるみたいですよ。

School Of Rock / School Of Rock
スクール・オブ・ロック / スクール・オブ・ロック

オレ達の成績はオール5だった
でも鈍く目がくらんでいたんだ
嘘を覚えるのはほどほどにしろよ
催眠術にかけられていたように感じる
そんな時に魔法の男が町にやって来た
彼はオレの頭をくるくる回して言ったんだ
「休憩は開催中だ
2+2は5だ」と
そしてオレは生きている感じがしたんだ

※もし教師のペットになりたいのなら
ただ忘れてくれよ
ロックに理由はなくなり
韻もなくなる
時間通りに学校に行ったほうがいいぜ

名誉ある役割についていた
いい成績を取り 魂を得ることはなかった
自分の心に言い聞かせる前に手を上げた
何回も舌をかんだ
そしてあの魔法の男が従うように言ったの
「魔法の男が言う事ではなく
魔法の男がやる事をやれ」と
クラスのみんな ちょっと注目してくれ
今日の宿題です
「ケツを蹴飛ばせ!」

※くり返し

これがオレの最後の試験だ
みんなはもうオレが誰だか知っている
オレはみんなの完璧ではなかったかもしれないけど
オレが終わる頃には みんなロックしているさ


2003年発表の、映画「スクール・オブ・ロック」のサウンドトラック「スクール・オブ・ロック/School of Rock」に収録されています。
この映画のテーマソングです。


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スクール・オブ・ロック



スクール・オブ・ロック / school of rock


ロックが好きならこれを観ろ!
とにかく全篇にわたって、ロックの名曲が流れます。
これ、ロック好きにはホントたまらないです!
ストーリーもロックで痛快!
はっきり言ってありえないって事がたくさん起こるんですが、もうそんなのどうでもいいっていう気分にさせてくれます。
ロックですから。
主演もむちゃくちゃな個性派、ジャック・ブラックです。
ジャック・ブラック、ロックしすぎです。
タイトルも「school of rock」(ロックの学校)ってことで、もうひたすらロックです。
ロックが好きな人も、音楽が好きな人も、ロックに入門したい人も、ぜひ観てください。
これがロックです。

ストーリー
ギターリストのデューイは、ロックへの情熱が強すぎてバンドをクビになる。
同居人とその恋人に家賃を払うよういわれ、行き詰ってしまう。
そんな時、同居人宛てに私立学校の代用教師の話が舞い込み、仕事が欲しかったデューイは同居人に成りすまして仕事をうける。
厳格な学校で子供達の音楽の才能に気づき、こっそりとバンドを組んでバンドバトルに出場しようと思いつく。


はい、ストーリーを読んで「そりゃないよ!!」と思った人も多いです。
その通りです。
こんなのありえません。
だから面白いんです。
厳格な学校の雰囲気と、はちゃめちゃなロックとの対比はなかなか興味深いし笑えますよ。
そして何よりも、子供達がかわいい。
厳格に育てられ情熱を傾ける事を知らない子供達が、ロックを知って笑顔になっていくその様子は、まさしくかわいいです。
まぁ、厳格かロックかどちらが正しいかは個人の判断ですが、少なくとも子供に押し付けるのは良くないですよね。
自分に子供がいないので、これ以上は語れませんけど。
ただ、ロックはいいですよ~。
個人の表現の自由を最も表せる音楽ジャンルじゃないでしょうかね。
恋心、社会批判、思想。
ロック以上にストレートに表現できる音楽ジャンルは、そうはないと思いますよ。
話は映画に戻りますが、ストーリーはいろいろと上げ下げあるんですが、基本的には痛快です。
そしてロックです。
映画を観てロックしてください。
なお、ロック好きの仲間とわいわいやりながら見ると、すごく盛り上がれると思います。
「映画は静かに」なんていう常識は、ロックしてぶっ壊してください!

そして、サウンドトラックもすごいです。
映画のオリジナルも入ってますし、何よりもロックの名曲がたくさん入ってます。
ロックを聞き始める人にお勧めですね。
もちろんロック好きにもたまらない1枚です。
でもロック好きの人は持ってる曲ばかりでしょうけど。
曲目書いておきます。

曲名 / アーティスト

1 school of rock / school of rock
2 your head and your mind and your brain
3 substitute / the who
4 fight / no vacancy
5 touch me / the doors
6 i pledge allegiance to the band
7 sunshine of your love
8 immigrant song / led zeppelin
9 set you free / the black keys
10 edge of seventeen / stevie nicks
11 heal me, i'n heartsick / no vacancy
12 growing on me / the darkness
13 ballrooms of mars / t-rex
14 those who can do
15 my brain is hanging upside down (bonzo goes to bitburg) / the ramones
16 T.V.eye / wylde rattz
17 it's a long way to the top / school of rock

日本語タイトル

スクール・オブ・ロック~メイン・テーマ / スクール・オブ・ロック
2 your head and your mind and your brain
3 サブスティテュート(恋のピンチヒッター) / ザ・フー
4 ファイト / ノー・ヴァカンシー
5 タッチ・ミー / ドアーズ
6 i pledge allegiance to the band
7 サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ / クリーム
移民の歌 / レッド・ツェッペリン
9 セット・ミー・フリー / ザ・ブラック・キーズ
10 エッジ・オブ・セヴンティーン / スティーヴィー・ニックス
11 ヒール・ミー、アイム・ハートシック / ノー・ヴァカンシー
12 グロウイング・オン・ミー / ザ・ダークネス
13 ボールルームス・オブ・マース / T-レックス
14 those who can't do
15 ハンギング・アップサイド・ダウン / ラモーンズ
16 TV・アイ / ワイルド・ラッツ
17 ロング・ウェイ・トゥ・ザ・トップ / スクール・オブ・ロック

どうでしょう。
そうそうたる顔ぶれではないでしょうか。
1,4,11は映画のオリジナル曲です。
2,6,14,は映画の中に出てくるセリフです。
17曲目は、AC/DCのカバーです。
クラシカルなロックから、わりと新しいのまで名曲ぞろいです。
映画の中ではこの他にも、ザ・クラッシュやモーターヘッド、ジミ・ヘンドリックスに、ラッシュ、イエス、ピンク・フロイド、ブラック・サバス、ディープ・パープルなどなどの名前やフレーズが登場します。
まるで、ロックの歴史を語っているような顔ぶれですね。

主演ははじめに書いた通りジャック・ブラック(Jack Black)です。
はちゃめちゃな役をやらせたら最高の演技をする俳優さんですね。
でも、まじめな役もしっかりこなす実力派俳優です。
「スクール・オブ・ロック」においては、ジャック・ブラック以外は考えられませんね。
ジャック・ブラックが主演じゃなかったら、映画の魅力は10分の1でしたね。
それくらいはまり役です。
監督は、リチャード・リンクレイター(Richard Linklater)さんです。
あまり有名な人じゃないですけど。
それと、バンドメンバーの子供達ですが、彼らは本当に演奏しているそうです。
本物のミュージシャンです。
若いのにすごいですね。

公式サイト

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white room / cream




今聴いても新しい!
「white room」の発表は、1968年です。
それなのに今でも、ものすごく新鮮に響きます。
もちろん録音技術等の問題もあって、音自体は古い感じがするんですが、音楽はとても新鮮です。
まずオープニングから、「なんだ!これは!!」っていう感じですね。
こんな曲の始め方もありか!っと思わされます。しかも5拍子。
この4分の5拍子が終わると、唐突に歌が始まります。
このはじめのセクションでは、ベースとギターの兼ね合いがかっこいいです。
次のセクションに行くと、ギターが「ワウワウ」言ってます。
これはギターの音を作る機材「エフェクター」の一種で、「ワウ」と呼ばれるペダルみたいな機材が使われています。
ペダルを前に後ろに踏んで、音を「ワウワウ」させるやつです。
「white room」の中では、とにかくこの「ワウギター」がたまらなくかっこいいです。
エンディングはこのワウギターのアドリブになるんですが、これはロックギターを弾く人なら必ず聴いておくべきアドリブですよ。
アドリブといえば、クリームというバンドはアドリブに入ると、みんなが好き放題弾きます。
誰も裏方にまわろうとしません。
聞いているほうは楽しいですが、本人達は結構イライラしてたんじゃないでしょうか。
「オレが。オレが」みたいな感じで。
そんなわけで、この「white room」の最後のアドリブを聞いていると、クリームがわずか2年半で解散した理由がわかる気がします。

試聴しに行く  Cream - The Very Best of Cream - White Room        歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「white room」は、そのまんま「白い部屋」という意味ですね。
歌詞の内容は、結構イッちゃってる感じです。
意味は全く分かりません。
断片断片ではちゃんと意味があるんですが、全体を通すと全く意味が分からないです。
歌詞の中では、体言止を多用しています。
名詞で文章を終わらせる技法です。
ただただ名詞を羅列するだけのフレーズが多いです。
その結果、聞いた側は断片的なイメージを思い起こさせられます。
残念ながら英語の文章での体言止なので、和訳するとその感覚を維持するのは難しいです。
その辺は勘弁してください。

White Room / Cream
ホワイト・ルーム / クリーム

駅の近くの黒いカーテンのある白い部屋
黒い屋根の郊外 金の舗装はない くたびれたムクドリ
君の黒い瞳の中
銀の馬が月明かりを駆け下りていく
去り行く君に夜明けの明かりが微笑む
オレは満足する

※オレはここで待つ
太陽の輝くことのないこの場所で
オレはここで待つ
影自身から影が伸びるようなこの場所で

どんな糸でもオレを保持できないと
君は駅で言った
駅の乗車券 休むことのないディーゼル さよならの窓
オレは駅で こんなにも悲しい時へと歩んだ
そこから歩みでる時
何かを始める必要があると感じた

※くり返し

パーティーで
愛想のない群集の中で 彼女は親切だった
今では忘れてしまった古い傷への慰め
彼女の瞳の中
黄色いトラがジャングルの中にうずくまっている
今では彼女は着飾っている
さよならの窓 くたびれたムクドリ

※くり返し


1968年発表の、クリームのアルバム「クリームの素晴らしき世界/Wheels of Fire」に収録されています。
このアルバムからシングルカットされています。
ハロウィンなど、多くのアーティストによってカバーされています。

メンバー
ベース・ボーカル:Jack Bruce / ジャック・ブルース
ギター・ボーカル:Eric Clapton / エリック・クラプトン
ドラム:Ginger Baker / ジンジャー・ベイカー

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sunshine of your love / cream




常識は無視、それがロック。
まず冒頭のギターの音から常識的じゃない。
鼻の詰まった感じで歪んだ音。
なんでこの音にしようと考え付いたんだろう。
かっこよすぎるじゃないか!!
そしてこのリフ!
まさにクリーム以降のロックの歴史を作るリフと言ってもいいんではないでしょうか。
ドラムも全然まともな8ビートを叩きません。
なんでこのリズムを叩こうと考え付いたんだろうか。
かっこよすぎるじゃないか!!
なんかもうこの何でもあり感が、まさにロックっていう感じです。
エンディングも、なんでこれで終わろうと思ったんだろうか。
かっこよすぎるじゃないか!

試聴しに行く  Cream - The Very Best of Cream - Sunshine of Your Love        歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「sunshine of your love」は、「君の愛の輝き」くらいの意味でしょうか。
「sunshine」は、知っての通り「太陽の輝き」という意味なんですけど、ちょっと和訳が難しいですね。
歌詞の内容は、ラブソングです。
曲に似合わず、きれいな表現がたくさんでてくるラブソングです。
特に難しい表現もなく、分かりやすい英語だと思います。
一つだけ取り上げておくと「i've been waiting」は、文法的には「現在完了進行形」というやつです。
現在完了の「have+過去分詞」と、進行形の「be+~ing」が混ざって「have been ~ing」になってるんですね。
「ずっと~している」みたいに、ずっと継続していた感を出して訳すのが普通です。
よく使う表現なので、覚えておくといいですよ。

Sunshine Of Your Love / Cream
サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ / クリーム

夜明けが近づいてきて
光が疲れた目を閉じさせる
すぐに君のそばに行くよ 僕の恋人
僕の夜明けで君を驚かせるためにね
すぐに君のそばに行くよ
星が落ち始めるときに
君のそばにいるよ

※ずっと待っていた
君の愛の輝きの中へ行くのを

☆僕は君と一緒さ
光が君の中を通っていく
僕は君と一緒さ
今は朝だし 二人きりだ
ずっとそばにいるよ
僕の海がからからに乾いてしまうまで
君のそばにいるよ

※くり返し

☆くり返し

※くり返し


1967年発表の、クリームの2枚目のアルバム「Disraeli Gears」に収録されています。
グー・グー・ドールズなど、いろいろなアーティストによってカバーされています。
映画「スクール・オブ・ロック/School of Rock」の中に登場します。

メンバー
ベース・ボーカル:Jack Bruce / ジャック・ブルース
ギター・ボーカル:Eric Clapton / エリック・クラプトン
ドラム:Ginger Baker / ジンジャー・ベイカー

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sunset / cozy powell




泣きのギター、泣きのドラム。
メタルのイメージがあるドラマー、コージー・パウエルの泣きのドラムが冴え渡ります。
そして、ゲイリー・ムーアの泣きのギターが冴え渡ります。
男のバラード、男の泣き曲っていう感じですね。
歌心のこもったギター。
ここぞというときに響くキーボード。
静かな曲の中でも情熱を叩きだすドラム。
その暴れるリズムをしっかりコントロールするベース。
そしてそのバランス。
どれをとっても名曲と呼ぶに相応しい曲です。
しっかり男泣きしてください。

試聴しに行く

オレのヘッポコ曲解説
sunset / cozy powell
サンセット / コージー・パウエル

今回はインストということで歌詞はありません。
ってことで、いつもの歌詞のコーナーは曲解説ってことで。
まあ、解説ってほどではないんですけど・・・。
ドラムを叩いているのは、あのコージー・パウエルさんです。
ジェフ・ベック・グループや、レインボー、ホワイトスネーク、マイケル・シェンカー・グループなどでドラムを叩いた、ロック・メタル界では伝説的なドラマーです。
残念ながら、車の事故で亡くなってしまいましたが、コージーが残したものは多いです。
この「サンセット」の中でのドラミングは、いつものようなパワフルさはありませんが、だからこそ繊細な表現を一つ一つ聞き取れると思います。
しかし、ガッツリバラードなのに主張するべきところはしっかりと主張していますね。
特に終盤、ギターがアドリブ(っぽい)に入ってからはすごいです。
かっこいいフィルをたくさん聞かせてくれています。

ギターを弾いているのは、こちらもメタル・ロック界では有名なゲイリー・ムーアです。
スキッド・ロウに所属していたギターリストです。
もともとはハード・ロックのギターリストですが、ブルースに転向して激しいブルースを弾いたりもしています。
ということで、この「サンセット」でもガンガンに歪ませたギターを泣かせまくってます。
ギターリストなら必聴のプレイですよ。

あと特質すべきはコード進行でしょうか。
もう最初の2小節目からとんでもないコードに移行していて、全く耳コピーできる気がしませんでした。
3小節目からはスケールも大きく移行しています。
この時点で耳コピーはさっぱりあきらめました。
このコード進行もすごく凝っていて、いい作りになっていると思いました。


1981年発表の、コージー・パウエルのアルバム「サンダーストーム/Tilt」に収録されています。

メンバー
ドラム:Cozy Powell / コージー・パウエル
ギター:Gary Moore / ゲイリー・ムーア
キーボード:Don Airey / ドン・エイリー

コージー・パウエル公式サイト

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don't panic / coldplay




鮮やかなスローナンバー。
冒頭に入ってくるアコースティックギターの音や、ベースの音がとても鮮やかな印象があります。
少し歪ませたエレキギターは、不思議な雰囲気をかもし出しています。
一つ一つの楽器が、いい具合に主張しあっていています。
この音の混ざり具合が鮮やかです。
スローナンバーと書きましたが、スローナンバーといっていいかは疑問が残りました。
一般的に言うスローナンバーではないです。
でもスローロックとかバラードとかとは全然違うんです。
ジャンルは「オルタナティブ」になってるんですけど、この「オルタナティブ」っていうジャンル分けはあいまいすぎますよね。
もう新しい感じのロックは、なんでもオルタナティブみたいな。
ってことで、この「don't panic」を表すジャンルをなんていえばいいかはよく分からないです。
初めて聞いたときは、とにかく新しいと感じました。
ビートは少し強めなんですが、「不思議な世界に連れ込まれて落ち着ける」といった印象があります。
いやホント、不思議な世界です。

試聴しに行く  Coldplay - Parachutes - Don't Panic        歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「don't panic」は、「うろたえるな」「パニックになるな」っていう意味ですね。
歌詞の内容はきれいですね。
とても幻想的です。
かといって、抽象的な事を言ってるわけではないし。
音ですかね。
言葉の音が、この幻想的感を出しているのかもしれません。
技術的にも結構凝っている感じがします。
終わりの音を揃えたり、曲始めの音を「b」の音ではじめて印象づかせたり。
結構時間をかけて練った歌詞のように感じます。

Don't Panic / Coldplay
ドント・パニック / コールドプレイ

☆石のように沈んでいく骨
僕達が戦った理由の全てさ
そして僕たちが育った家
僕達はみな世話をされてるんだ

※僕達は美しい世界に住んでいる
そうだよ 住んでいるんだよ
僕達は美しい世界に住んでいる

☆くり返し

※くり返し×2

僕の知っていること全て
ここには逃げる場所なんてないんだ
ここにいるみんなには
頼っている人がいるのだから


2000年発表の、コールドプレイのデビューアルバム「パラシューツ/Parachutes」に収録されています。
このアルバムから4枚目のシングルカットになりました。

メンバー
ボーカル:Chris Martin / クリス・マーティン
ギター:Jonny Buckland / ジョニー・バックランド
ベース:Guy Berryman / ガイ・ベリーマン
ドラム:Will Champion / ウィル・チャンピオン

公式サイト

レーベルサイト

ファンサイト

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i fought the law / the clash




社会へむけた痛烈なメッセージ!
法と戦い、法に負ける。
そんないつの時代にもあるエピソードを、声を大にして歌っています。
曲は、有名なギターのフレーズから始まります。
このフレーズ、結構いたるところで聞くので、知っているという人も多いのではないでしょうか。
全体的にいかにもパンクという感じで、解りやすくノリやすいです。
リズムもコードもメロディーもすごく単純で解りやすいです。
そしてそこに乗ってくるメッセージも解りやすく痛烈です。
直球勝負。
小細工なし。
まさに大衆の心をつかむ曲に仕上がっています。
社会の問題点をストレートなメッセージで歌い上げる。
まさにパンクロックのあるべき姿ではないでしょうか。
これからもこういった、常識を打ち壊す曲が出てくる事を望みます。

試聴しに行く         歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「i fought the law」は、「法と戦った」という意味ですね。
「fought」は、「fight」(ファイト)の過去形ですね。
歌詞の内容は、先に述べたとおり一直線です。
ストレートにメッセージを送っています。
英語も分かりやすい表現が多く、回りくどい言い方は一切ありません。
それでいて、言葉の音に関しては結構こだわっているらしく、「n」(ん)の音で終わることが多くなっています。
脚韻を踏むってやつです。
最後の音をそろえることによって、音の響きをよくするんですね。
英語の曲では、誰もが気にするテクニックなんですが、この「i fought the law」では特に「n」の音にこだわっています。
ここまで一つの音にこだわった脚韻は、あまり見られないのではないでしょうか。

I Fought the Law / The Clash
アイ・フォート・ザ・ロウ / クラッシュ

暑い日差しの中
岩を打ち壊しながら
オレは法律と戦った
そして法律が勝ったんだ
お金がなかったから必要だったんだ
オレは法律と戦って
法律が勝ったんだ

※オレは恋人を残してきたんだけど
それがとても気が引けるんだ
レースは始まってしまったようだ
彼女は生涯で最高の女性だよ
オレは法律と戦って
法律が勝ったんだ

6つの銃で強盗をやった
オレは法律と戦って
法律が勝ったんだ
オレは恋人を失って
楽しみも失った
オレは法律と戦って
法律が勝ったのさ

※くり返し

オレは法律と戦って
法律が勝ったのさ×何回か


2003年発表の、クラッシュのベストアルバム「エッセンシャル・クラッシュ/The Essential Clash」に収録されています。
日産「エクストレイル」のCMに使われました。
原曲は、Sonny Curtisによるもので、Bobby Fuller Fourによるカバーも有名です。

メンバー
ボーカル:Joe Strummer/ジョー・ストラマー
ギター:Mick Jones/ミック・ジョーンズ
ベース:Paul Simonon/ポール・シムノン
ドラム:Topper Headon/トッパー・ヒードン

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