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Long Train Runnin' / The Doobie Brothers




16ビートのマイナーブルース!
「long train runnin'」の特徴といえば、なんといっても16ビートのギターの刻みでしょう。
前奏から最後まで、ずっと聴くことができます。
最高にかっこいいです。
コード進行は典型的な、マイナーブルースのコード進行です。
ブルース好きのオレとしてはたまらないです。
ハーモニカのソロなんかもかなりブルージーナ感じです。
でもグルーブ感は全然ブルースではなく、スピード感のある前ノリな感じのブルースです。
ギターのカッティングが作り出すこのスピード感が、すごくかっこいいですよ。
そして極めつけは、サビ(?)のメロディーです。
他の全ての場所、全てのパートが細かくリズムを刻んでいるのに、このサビ(?)の部分のメロディーにだけ長い音が使われているんです。
きれいなコーラスと合わせて、ものすごい存在感をはなっています。
ここを聴くだけで、「おお!!!」っと思わされること間違いなしですよ。

試聴しに行く  The Doobie Brothers - Best of the Doobies - Long Train Runnin'           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「long train runnin'」は、「走っていく長い列車」という意味です。
これが何を意味するのかは、歌詞を読んでみてもはっきりとは分かりません。
ただなんとなく、悲しさを感じさせる表現には感じられます。
歌詞の内容は、とっちらかっていてよく分からないです。
でも、この歌詞が創り出す全体的の雰囲気は、切なくて胸を突くような感覚があります。
なんだか面白い歌詞ですね。
独特な感性を持った歌詞です。
英語的には難しい部分もなく、読みやすい文章だと思います。
あえてあげておくとすると、「without」は「~なしで」という意味で、便利な単語だってくらいでしょうかね。
後は初心者に優しい、簡単英語だと思います。

Long Train Runnin' / The Doobie Brothers
ロング・トレイン・ランニン / ドゥービー・ブラザーズ

あのコーナーを曲がったところ
ここから半マイルほどの所
長い列車が走るのが見える
そして消えていくのを見てる
愛もなく消えていくのを
君は今どこへいるのだろう
愛もなく

ミス・ルーシーに会ったよ
この先で
彼女は家も家族もなくした
そしてもう戻ってこないさ
愛もなく
君は今この瞬間どこにいるのだろう
愛もなく

イリノイ・セントラルに
サザン・セントラル貨物
プッシュし続けないといけない
遅れているからね
愛もなく
君は今どこへいるのだろう
愛もなく

ピストンはかき回し続け
車輪は回り続ける
何マイルも走っていく間
鉄のレールは冷たく硬い
愛もなく
君は今この瞬間どこにいるのだろう
愛もなく
君は今どこにいるのだろう


1973年発表の、ドゥービー・ブラザーズの3枚目のアルバム「キャプテン・アンド・ミー/The Captain and Me」に収録されています。

メンバー
ボーカル:トム・ジョンストン(Tom Johnston)
ギター:パトリック・シモンズ(Patrick Simmons)
ベース:タイラン・ポーター(Tiran Porter)
ドラム:ジョン・ハートマン(John Hartman)
ドラム:マイケル・ホサック(Michael Hossack)

公式サイト

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The Doobie BrothersのPat Simmonsが、1996年に出した2枚目のソロアルバム。 1996年というと、すでにThe Doobie Brothersは再結成を果たした後で、2枚のアルバムを出した後であるが、当時The Doobie Brothers自体は、活動が低調だったようだ。 そんな中、突如発表されたPat Simmonsのソロアルバム。 アルバムは、アコースティックギターをベースにしたシンプルなものだが、収録曲11曲中(うち1曲は、「Summer Rain... [続きを読む]

受信: 2008年7月 2日 (水) 23:48

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