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smoke on the water / deep purple




この曲は有名すぎ。
ロックを聞く人も聞かない人も、「smoke on the water」のリフを聴いたことない人はそうそういないでしょう。
逆に、ロックは好きだけどそんなリフ聞いてないよって言う人は、偽者です。もぐりです。
ロックを1から勉強しなおしてください。
まぁテレビでもよく流れてるし、「プップップ~、プ~リ~ッツ」とかくだらないCMもありましたし、普通に音楽を聞いている人なら1度は必ず聞いたことのあるフレーズなはずです。
そういうわけで、ロックを語る上でははずすことのできない名リフなわけですよ。
その名リフから始まるこの「smoke on the water」
ここにかぶさってくるドラムのハイハットシンバルの16ビートがご機嫌です。
そして更にベースが乗っかってくるんですが、この乗っかり方がかっこいいですね。
そして歌が始まれば、ベースラインが一人で遊びまくってます。
いいですね、こういうベースの遊びは。
ベースが遊んでるバンドはいいですよね。
キーボードも結構遊んじゃってて、まじめに曲を支えてるのはドラムとギターという、少し面白い構図になっています。
面白いといえば、曲は全体的に8ビートなんですが、ドラムのハイハットだけが16分音符を刻んだりしてて面白いですね。
全然16ビートじゃないところに16分音符を刻んで、全然不自然になんないんですね。
あんまりこういうのは聞けないですよね。
まぁ、そういう細かいことはどうでもいいんですが、とりあえずロックなやつは聞いとけよってことで。

試聴しに行く  Deep Purple - When We Rock, We Rock and When We Roll, We Roll - Smoke On the Water           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「smoke on the water」は、「水の上の煙」という意味です。
歌詞の内容は、実際にあった出来事を題材にしているそうです。
1971年12月4日。
スイスレマン湖のほとりにあるモントルーというところに、ディープ・パープルのメンバーが行った時のこと。
近くのカジノであったフランク・ザッパのライブ中に火事が起こったという出来事。
それで歌詞の中にフランク・ザッパが出てくるんですね。
歌詞の内容は物語りみたくストーリーがあるので、文脈を理解し易いと思います。
単語も文法も分かりやすいので、英語の勉強にはちょうどいいかもです。
ただ、固有名詞がたくさん出てくるので、地名やミュージシャンの名前を知っとかないと、ちょっとつらいかもです。

Smoke on the Water / Deep Purple
スモーク・オン・ザ・ウォーター / ディープ・パープル

オレ達はモントルーにやって来た
ジェネヴァ湖の岸辺さ
移動式スタジオでレコーディングしにやって来た
オレ達には時間がなかった
フランクザッパ&マザーズが
この辺りで最高の場所にいた
でも火炎銃を持ったどっかのバカが
そこを燃やしてしまったんだ
水の上には煙
空には炎 水の上には煙

奴らはカジノを燃やしてしまった
すごい音と共に崩れ落ちたんだ
ファンキーなクロードが走り回って
子供達を外へと連れ出したんだ
全てが終わると
オレ達は他の場所を探さないといけなかった
でもスイスにいれる時間はもうなく
オレ達はレースに負けてしまうように感じられた
水の上には煙
空には炎 水の上には煙

オレ達は結局グランド・ホテルへとたどり着いた
そこは何もなく 冷たくむき出しな場所だった
でもローリング・ストーンの例のやつで
そこで音楽を作ったんだ
少しの赤いライトと古いベッドで
オレ達がこの場所を気持ちよくした
オレ達がここから何を得ようと
分かってるよ オレ達は決して忘れないさ
水の上には煙
空には炎 水の上には煙


1972年発表の、ディープ・パープルの6枚目のアルバム「マシン・ヘッド/Machine Head」に収録されています。
ブラック・サバス、アイアン・メイデン、イングヴェイ・マルムスティーン、ドリーム・シアター、G3、クワタバンド(桑田佳祐バンド)、B'z(松本孝弘ソロ)他、数々のアーティストによってカバーされています。
「王様」が、直訳してカバーしているのも有名ですね。
映画「スクール・オブ・ロック」にも登場。
音楽系ゲームにも多数登場しています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

公式サイト

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受信: 2008年7月16日 (水) 10:57

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