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sunset / cozy powell




泣きのギター、泣きのドラム。
メタルのイメージがあるドラマー、コージー・パウエルの泣きのドラムが冴え渡ります。
そして、ゲイリー・ムーアの泣きのギターが冴え渡ります。
男のバラード、男の泣き曲っていう感じですね。
歌心のこもったギター。
ここぞというときに響くキーボード。
静かな曲の中でも情熱を叩きだすドラム。
その暴れるリズムをしっかりコントロールするベース。
そしてそのバランス。
どれをとっても名曲と呼ぶに相応しい曲です。
しっかり男泣きしてください。

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オレのヘッポコ曲解説
sunset / cozy powell
サンセット / コージー・パウエル

今回はインストということで歌詞はありません。
ってことで、いつもの歌詞のコーナーは曲解説ってことで。
まあ、解説ってほどではないんですけど・・・。
ドラムを叩いているのは、あのコージー・パウエルさんです。
ジェフ・ベック・グループや、レインボー、ホワイトスネーク、マイケル・シェンカー・グループなどでドラムを叩いた、ロック・メタル界では伝説的なドラマーです。
残念ながら、車の事故で亡くなってしまいましたが、コージーが残したものは多いです。
この「サンセット」の中でのドラミングは、いつものようなパワフルさはありませんが、だからこそ繊細な表現を一つ一つ聞き取れると思います。
しかし、ガッツリバラードなのに主張するべきところはしっかりと主張していますね。
特に終盤、ギターがアドリブ(っぽい)に入ってからはすごいです。
かっこいいフィルをたくさん聞かせてくれています。

ギターを弾いているのは、こちらもメタル・ロック界では有名なゲイリー・ムーアです。
スキッド・ロウに所属していたギターリストです。
もともとはハード・ロックのギターリストですが、ブルースに転向して激しいブルースを弾いたりもしています。
ということで、この「サンセット」でもガンガンに歪ませたギターを泣かせまくってます。
ギターリストなら必聴のプレイですよ。

あと特質すべきはコード進行でしょうか。
もう最初の2小節目からとんでもないコードに移行していて、全く耳コピーできる気がしませんでした。
3小節目からはスケールも大きく移行しています。
この時点で耳コピーはさっぱりあきらめました。
このコード進行もすごく凝っていて、いい作りになっていると思いました。


1981年発表の、コージー・パウエルのアルバム「サンダーストーム/Tilt」に収録されています。

メンバー
ドラム:Cozy Powell / コージー・パウエル
ギター:Gary Moore / ゲイリー・ムーア
キーボード:Don Airey / ドン・エイリー

コージー・パウエル公式サイト

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