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you keep on moving / deep purple




胸の詰まるような雰囲気!
すごく独特な雰囲気を持った曲です。
静かなところは、胸が詰まるような切なさがあります。
特に「far awaaaaaay」と歌うところは、すごく切ないです。
高い声でビブラートを聞かせた感じは、すごくその存在を主張してきますし、すごく胸に訴えかけてきます。
そして、盛り上がるところでは胸に詰まったものを吐き出すかのような強さがあります。
曲の冒頭は、ベースのリフを基調とした静かな立ち上がりになります。
この雰囲気、たまらないですね。
緊張感と切なさが同居したような、不思議な雰囲気です。
ギターやドラムが徐々に激しさを増し、盛り上げていきます。
途中リズムが変わったりしてアクセントをつけながら、曲はその勢いを増していきます。
終盤、曲はいったんストンと落ちて、またあの雰囲気に戻りますが、ここからまたストンと盛り上げるこのアクセントは、すごく胸にきます。
この雰囲気作りがすごいですね。
胸に来る一曲です。

試聴しに行く  Deep Purple - Come Taste the Band - You Keep On Moving           歌詞

オレのヘッポコ歌詞和訳
タイトルの「you keep on moving」は、直訳すると「あなたは動き続ける」っていう感じですね。
感覚的には「前に進み続ける」とか「常に進歩していく」っていう感じの意味ですね。
「keep on ~ing」で「~したままにする」とか、「~し続ける」という意味になります。
この表現は一般会話でもすごく使えるので、覚えておくと便利ですよ。
歌詞はすごくシンプルで短いです。
難しい表現もなく意味も取りやすいですが、抽象的な内容なので、はっきりした意味は分からないと思います。
ただ不思議な雰囲気の歌詞なので、その雰囲気は感じ取れるはずです。
「far away」のところが、メロディーとはまりまくっているのがこの曲のツボかと思われます。
こういうはまり的歌詞は、時々しか見られないから貴重ですよ。
まるで、この歌詞をはめる為にこのメロディーがあり、このメロディーを埋めるためにこの歌詞があったかのようなはまり具合です。

You Keep on Moving / Deep Purple
キープ・オン・ムーヴィング / ディープ・パープル

※君は進み続ける
はるか遠くへ
はるか彼方へ
君は進み続ける
はるか遠くへ
毎日 タイヤは回っている
そして叫び声は
いまだに戻ってくる

☆すぐに夜明けがやって来る
一日が今まさに始まった
太陽の周りの輪のように
君は僕に腕を回す
季節を越えて踊ろう
誰も知らない場所へ
そこでは天使が歩むのを恐れる

☆くり返し

※くり返し


1975年発表の、ディープ・パープルのアルバム「カム・テイスト・ザ・バンド/Come Taste the Band」に収録されています。

メンバー(初期のほうをずらっと)
keyboard : jon lord(ジョン・ロード)
guitar : richie blackmore(リッチー・ブラックモア)
drums : ian paice(イアン・ペイス)
bass : nick simper(ニック・シンパー)
vocals : rod evans(ロッド・エヴァンス)
bass : roger glover(ロジャー・グローヴァー)
vocals : ian gillan(イアン・ギラン)
bass : glenn hughes(グレン・ヒューズ)
vocal : david coverdale(デヴィッド・カヴァーディル)

公式サイト

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